毎年、この時期になると
インフルエンザワクチンの危険説が浮上してくる。
・インフルエンザにかかった時のリスクを減らすか?
・ワクチン自体の危険性を回避するか?
完璧な選択肢が無い為、我々も迷う事になる。
反対派の意見
副作用リスクを背負ってまで体に入れる必要があるのか?
これもインフルエンザワクチンの副作用らしい。
結構ワクチンって荒療治なんだなぁ。
インフルエンザウイルスを弱くしているから、
副作用でインフルエンザみたいな症状がでるんだってさ。
ワクチン打っててもインフルエンザになるよ。
症状は打たないときより弱いけどね。
打ったところで感染を予防できるわけではないから。
発熱をすこしおさえられる程度なら打たないわ。
毎年打ってた私ですら2年に1回はかかるし。
……と言って、自分を納得させてみる。
子宮頸癌ワクチンにしても、肺炎ワクチンにしても、
肝炎ワクチンにしても、インフルエンザワクチンにしても、
どれ一つ見ても効くか効か解らない内容だぜ〜
しかも、後遺症や副作用もあり、
こんなのに金を払って、
効かなかった場合言い訳だけだぜ
症状が軽くて済むという効果がある事もわかっている。
また、「腎臓疾患や免疫力の弱い方の5%は副作用で発熱する」と、訴えている人も存在し、
高齢者の死亡例もある為、接種を躊躇する方も少なくない。
”確実性”の無い物を信頼しろというのはなかなか難しい。
インフルエンザワクチンを受けた後の注意
ワクチンを受けた後には
腕が重く感じたり、腫れる事がある。
!インフルエンザワクチン接種後のマニュアル!
1.接種当日は接種部位を清潔に保ち、
いつも通りの生活をする事。
また、激しい運動や大量の飲酒に注意する事。
2.接種当日の入浴は問題ないが、
注射した部分を強くこすらないように注意。
3.接種直後、または数時間経ってから、
発しんや蕁麻疹などのアレルギー反応が出た場合は、
速やかに病院の診察を受ける事。
4.注射した部位が赤く腫れたり痛んだりする事がありますが、
いずれも一過性の可能性が高く、2~3日程度で治ります。
しかし、腕全体が腫れるなどの症状が出た場合には
速やかに診察を受けて下さい。
数日具合が悪いのも事実です。
副作用らしいです
これってもしやインフルエンザワクチンの副作用か…
吐き気するんだが夜勤乗り越えられるのだろうか
インフルエンザワクチン打った直後から
腫れと痛みなどの副作用を心が感じている
インフルエンザワクチンに効果はないのが当たり前なのです。
また、ワクチンには水銀などの添加物が入っているため、
副作用ははっきりと目に見えない形で長期的に発生する可能性があります。
https://t.co/eK1BpVm15t
横浜市衛生研究所「チメロサールとワクチン」今期インフルエンザワクチン「ビケンHA」には水銀が入っている… pic.twitter.com/lWYqVDJScR— yamada mamiko (@daizu316) 2016年11月6日
個人的意見
個人的にはワクチンには反対派で
健康体に水銀をいれるという行為は、
なんだか気持ち悪いと感じます。
また、ワクチンを打ったおかげで、
”自分がインフルエンザにかかった事に気づかずに撒き散らす”事実も忘れてはなりません。
日頃から、(抵抗力の強い体作りを意識)
インフルにかかっても乗り切れる体を準備する事が第一と考えています。
