未成年が簡単に引っかかるプレゼント企画 Twitter被害【懸賞 全員プレゼント】

今までのツイッターのDMと言えば
「稼ぎませんか?」
「月に100万円稼ぎませんか?」
などの副業的な勧誘が主だったが、

同じ手口では反応が無くなったため、
最近は、プレゼント企画全員プレゼントなどの
”あなたにリスクは無いよ”と思わせる手口が横行している。

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相手の目的は何なの?

相手の目的は
あなたに”サイトに登録”させる事が最大の目的。
登録させた分だけ利益になる。

応募の段階商品を受け取る段階で登録を促してくる。
(5~10個程度の登録を促される)

登録にはお金がかからないが
代わりに個人情報を抜き取られてしまう。

その場の取引きの瞬間までは
・企画者→数千円の売り上げ
・当選者→無害
ではあるが、

記入したメールアドレスは、
何百ヶ所にも広まり、関連つけられたSNS等で
あなたを特定するまでに繋がる事もある。

さらに、フリーメールアドレスだけでなく
名前電話番号を入れたらさらに危険度は増大する。
(登録後に女性から電話番号を聞かれたり
ラインのID等聞かれる場合がある)
また堂々と「商品を送るので住所を教えてくれ」と要求してくる場合もある。

!無料プレゼントを受け取る代わりに
今後、危険と隣り合わせの生活を余儀なくされる!

少し前の懸賞手口

以前の手口は、応募を募り
全員に当選通知を出して、
プレゼントを渡す前にサイト登録を促す方法だった。
(登録後はプレゼントを渡さずブロックされる)

しかし、この方法では文句が出て
フォロワー数(カモ)が増えないので
全員プレゼントに進路変更し
「RT(リツイート)してくれたら必ずプレゼントします!」
「当選者はリツイートして!」
などで拡散させ、
更なるカモを呼び込むようになった。
↓↓

WEB通貨で釣るテクニック

インターネットで使える通貨を
100%全員プレゼントするという
手口も少しづつ増えている。

例えばお金が欲しい小学生~高学生は
すぐに飛びつく傾向がある。

”500円iTunes貰いました!ありがとうございます!”

”本当に貰えました!詐欺ではないんですね!”

と、本人達は気がついていないが、
商品受取の代償として、確実に無料サイトに登録を促されている。

騙される経験が少ない若者は簡単に引っかかる。


騙す側からすれば、
1人が登録すると5000円入るアフィリエイトだとしたら
500円プレゼントしても4500円の利益が出ることになる。

出来るだけ疑われずに多くのサイト登録をさせるのが狙いだ。
文句を言われてしまえば、せっかく増やしたフォロワーが台無しになる。
できるだけ文句を言われない全員プレゼントシステムは良く出来ている。

一番損をするのは当選者

企画側が利益を上げ、応募者も500円貰えるという
一見、WIN-WINな関係だが、
応募者は個人情報漏洩のリスクが増大したと言える。

目先の利益無料という言葉に飛びつく
高校生以下の登録数が増えている。

一度個人情報が漏れれば、リストは何社にも渡る。
1社だけに登録=1000社に登録と変わりがない。
※実際、メールアドレス1個だけで1000円以上の価値があると言われています。
騙されやすい人のアドレスは高値で取引。

登録するとメールがたくさんくるのですが

無料登録してしまうと、
各社から”メルマガ”や”宣伝”が届く。

また出会い系に登録したならば、
女性(になりすました人)から、
電話番号LINE IDを聞かれる事がある。

更には、はじめは無料だが
途中から”有料になる”という恐ろしい規約もあるかもしれない。

このメールの数は、最初は少ないものの
名簿が転売されるにつれ、最終的には
解除したくても出来ない膨大な量になる。
この時点で被害に気がついた場合には、
そのアドレスに関連付けられているアカウントと切り離し
被害にあったメールアドレスを捨てられる状況にする事がおすすめだ。

変に反応すると”見込み客”騙せる客”
というランク付けがされ、ロックオンされてしまう。


最近ではスタンプレゼントなど、
あらゆる手口で”無料登録”を誘ってくる。


得した”と思った自分が
最終的には一番損をする無料プレゼント企画。

下手をすると家族を巻きこむ危険性もある。
家族に迷惑をかけないためにも、財産を守るためにも
目先の利益に走らないように注意だ。

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