【味の素博物館】懐かしくて大人にオススメ(食とくらしの小さな博物館)

品川(高輪台)にある
食とくらしの小さな博物館
無料にも関わらず、我々をタイムリップ
させてくれる楽しい場所です

1935年からの歴史が陳列されているので
子供よりも大人が楽しめてしまう博物館。

最寄り駅は高輪台(徒歩5分)ですが、
品川からの場合は、
緩やかな上り坂を20分歩かなければならない
ので、想像よりも距離があります。

入場方法

味の素グループ高輪研究センターのビルに入ると
一階に受付があります。

受付にて氏名とミニアンケートに答えると
入館許可バッジを借りる事ができます。

受付左の階段から2階へ上ると
食とくらしの小さな博物館があります。

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懐かしい&面白い展示

館内はワンフロアで狭いですが、
細かく見れば30~60分は楽しめる作りです。

1935年(昭和10年)


順路を進むと目に飛び込むのが
昭和初期の食卓。

実際に家に上がることができます

当時の食事は「一汁一菜」(いちじゅういっさい)が基本で、
汁物とおかずが一品ずつと漬物というスタイルでした。
メニューもあまり変化がなく単調でしたが
食べ物の季節感ははっきりしていました。

昭和になると外食を中心に、
コロッケ、オムレツ、カレーなどの洋食も
一般に身近なメニューとなりました。

1960年(昭和35年)

この頃になると、
テーブルで食事をするのが普通になり
「肘をつかない」「足をそろえる」などのマナーも厳しくなります。

食事中の会話は許容されるようになり、
テレビを見ながら、新聞を読みながらなどの
ながら食べの行動が増えます。

献立的には、主食偏重の時代から
副食物の比重が高まります。

魚、肉、乳製品など洋風化にはじまり
朝食にはパン食が普及し、
夕食には家族団らんを楽しめる鍋料理も増えました。

インスタント食品や冷凍、レトルトなども
発売が始まり急成長を遂げます。

1985年(昭和60年)

ここまで来ると、現在と
あまり変わらない風景になりますね。

テレビを見ながら食事する家庭が増え
翌日の学校ではニュースや芸能などの話で
盛り上がることも増えました。

食生活は更に進化し、
輸入高級食材やデパートの食品売り場の有名レストランの味、
エスニック料理なども家庭に入り込み、
多彩な料理が食卓を彩るようになります。
副食物を共用の大皿に盛る家庭も増えました。

ファミコンやとらばーゆ、
ピンクレディーなどは既にとされています。

タイタニック、宇多田ヒカル、
たまごっちも過去に・・

なんだか切ないですね。

バーチャル工場見学

味の素博物館では、展示品だけでなく
その場で工場見学が出来るPCも用意されています。

ほんだしの工場見学
冷凍食品の工場見学
など、お好みで好きな工程を見る事ができます。

とても綺麗な施設で、受付も優しく
気分良く見て回る事ができました。
無料なのにありがたいです。

開館時間:午前10時~午後5時
休館日:日曜・祝祭日及び年末年始
交通アクセス:
都営浅草線高輪台駅より徒歩5分
JR品川駅より徒歩20分

〒108-0074
東京都港区高輪3丁目13番地65号
味の素グループ高輪研修センター内2階
電話:03-5488-7305 FAX:03-3445-7964

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