【原宿】竹下通りの外国人はキャッチセールスの可能性アリ高額押し売りに注意！

日本人がカモにされている
何十年も継続中の事実！

原宿に行く若者たちに注意喚起
外人からの声掛けに要注意と話題
通常価格の3～4倍が相場

地方から出てきた若者を狙い
服や帽子を売りつける外国人が30年前から存在している。
今もなを継続しているから驚きだ。

昔は、空き地にテントを出し発売していたが
現在は場所を借りてお店を経営。

押し売りをする際には
通りに出てお客を物色し声をかけ
店舗まで連れていくのが特徴だ。

怪しい動き

竹下通りを歩くと、10人程度の外国人が
常時、お客の流れを見て
”騙しやすい人間”を選別しているのがわかる。
その光景はいかにも怪しく目立つ。

特徴としては”一人”を狙うのが基本で
優しそうなオーラを出している人は要注意だ。

そして、誘いに乗り、
一度店舗の中まで足を運んでしまうと
入口を塞がれ帰りにくい状態になる場合がある。

特に若い子は、黒人の恐ろしさに怯え
とにかくその場から立ち去りたい一心で購入してしまう傾向がある。

金額的には2000円と安い物から
10000円を越える物まで幅広い。
若い子が集まる場なだけに超高額の取引はない。

1万円以下の為、警察は動かない？！
訴える事が出来ない子供が犠牲に！

警察は？

30年以上続いている悪事に
警察は怖いのか面倒なのか野放し状態である。

特にお客さんが増える夏休み等には
被害ツイートが増加する。

また、被害者は自分の非を認めないように
「良い帽子だったからいいや」
「可愛いシャツだから許す」
など自分を守ってしまう事が多い。

特に、田舎から出てきた若者は
楽しみにしていた都会で、
このような体験をしたらトラウマになるだろう。

声をかけられた人の声

買ってしまった人たち

無理やり5000円でスラッシャーの偽物買わされた
東京こわい原宿こわい黒人こわい pic.twitter.com/tWsEzRRB22

— おおくぼ ふみや (@FumiyaOokubo23) 2017年8月5日

原宿店絶対行ったことあるけど原宿は黒人のお兄さん達にやたら高っけえミッキーのパーカー買わされた記憶しかないからわかんないわ(一悶着あって返品出来た)

— キョーコ (@mcmc1225) 2019年3月25日

原宿の竹下通りで黒人の客引きに遭い、警視庁に相談。原宿警察署・生活安全課の捜査官と店に行き、全額返金してもらいました！コピー商品を高額で買わされた中高生は原宿警察署に相談してみると良いですよ。何より、竹下通りを歩いているときに知らない人に声をかけられても、無視するのが一番！#原宿

— ぺけぺけ (@mIJcLrnRnS34Zln) 2019年3月3日

警察は何十年も放置！怖がっているのか？！

被害に遭わないために！対策！

外国では、勝手にミサンガや帽子を被らせ
金銭を要求する事がある。
日本でも似た手口があるだけに、
できるだけ話さない！付いて行かないように注意！

・目を合わせないようにしよう！
・話しかけられても無視をして歩こう！
・一人やおとなしそうな方が狙われる！
・手を捕まれたり話をしてくる場合がある
・フレンドリーな外人に騙されないように注意！