【腕立て伏せとスクワット】ダイエットの簡単効果アリ筋トレ

お金やマシンを使わない
ダイエットの筋力トレーニング

近代トレーニング不要で痩せよう

腕立て伏せのやり方

腕立て伏せの基本は、
脇を広げて手はハの字に置く事。
胸を中心に上半身全体を刺激できます。

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上級(脇を締める)

脇を締めると、腕立て伏せが難しくなりますが
これは主に上腕三頭筋(二の腕)を刺激できます。

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腕立て伏せの変形と注意事項

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スクワットのやり方

スクワットはいくつか方法がありますが、
ダイエットの場合は(膝を痛めないように)
深くまで下げないで行います。
特に超肥満の方は深く下げないように
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ガニ股で、浅く重心を落とし、
尻の筋肉を意識して、スッ!と足を伸ばします。

猫背にならないように注意(腰痛防止)
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変形とーる式スクワット

私が有酸素後に好んで行うスクワット系の運動です。
上下に動かすのですが、ポイントは”真下に重心を降ろす事”!

私はこちらが下半身のバランスがとれるので多用しています。
(モモの内側にもひそかに効いています。)

スタートの姿勢

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横図

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正面

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ダイエットスタートさせました。
腕立てがきつくて、はじめは2回しかできないのですが
この場合は2回x指定されたセット数でよいのですか?

その通です。
いきなり10回は誰しも難しく、落ち込むこともありません。
1回でも2回でも構いませんから続けましょう!
(段々と成長します)

10回が簡単な場合はどうしたらいいですか?

20回x3セットなど数を増やしても良いですし、
無理に増やさず、そのエネルギーを脂肪燃焼の有酸素運動に回すのも有効です。



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