【翔山亭】高級店のようで軽いノリの不思議な神楽坂の焼肉店

5回訪問した事のある翔山亭。
良いイメージと悪いイメージがあります。

・良いイメージ→お肉が良い
・悪いイメージ→対応が緩い
このようなイメージがあります。

リニューアル以降行っていなかったので
どのように変化したのか?
コースを注文して確かめてきました☆

予約は個室・・・なハズだが。。

本店創業当時は、
予約(コース)をすれば
4階の個室に案内されるのが基本とされていました。

当時は、個室という空間は特別な時代だったので
とても嬉しかったイメージがあります。

初めて訪問した際、
担当の落ち着いた女性が
非常に対応が良かった事を思い出します♪

しかしながら、
これ以降は店員の軽さを感じるようになり
せっかくの高級感が薄れていく事に。。

もちろん嫌な感じではないので構わないのですが、
お客さんを連れて行った際には軽さが見えてしまい、
おもてなし”ができないのが残念なところです。

久しぶりの訪問

お店は神楽坂ですが、飯田橋寄りにあり、
知らなければ辿り着けない路地の中にあります。

外見はとても立派で、
門をくぐりエレベーターに乗り
3階へ向かいます。(3.4階が店舗)

建物が立派過ぎるので
その高級感を体感させようと
お客さんがお客さんを連れてくる良い流れになっています。

予想通り出鼻をくじかれる

受付にて予約した事を告げますが、
やはりここは店員がしっかりしていないので
予約を間違えられたりなど少々時間がかかり
座席まで案内してもらいました。

座席は残念ながら個室ではなくテーブル席・・
予約=個室のシステムは変更された模様で
この時点でかなりのがっかりに。。↓↓

翔コース7000円と
希少部位盛り合わせ5980円

念のため個室になるように
コースに加えて盛り合わせも追加しておいたのですが
気持ちは伝わらなかったようです。

店員さんの対応は普通ですが
それはファミレスと変わらないという意味で
やはり、高級感と”サービスを売りにして”攻めている以上
コースの内容説明などはしてほしかった。
※ホームページではおもてなしを主張

着物を着ていても
心がこもっていない”ただ仕事をすれば良い精神”は
大人なお客ならお見通しだろう。
創業からの劣化に気持ちは沈む。。。

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コース内容

まずは、座席に玉手箱のような箱が置かれていましたが
説明がないので、我々は恐る恐る開ける事になる。


食べれば分かりますが
少しは説明して欲しい・・・

ま、食うか!
せっかくなので楽しく!

ね!

翔山亭は建物とお肉は立派ですが
大人なら感じ取れる”おもてなしの軽さ”
&店員の緩さが出てしまっている若いお店です。

これは神楽坂本店が出来た頃から感じたイメージで
行く度に心に引っかかる思いをしています。

サラダ&キムチ

ローストビーフ握り

気になるポイント

1.人一万円以上かかるお店だけに
もう少し気配りが欲しい。

2.店員が軽い。
決して不機嫌などではないが、
仕事をこなしているだけという
ゆとりの心が見えてしまって
もてなす心が無い事が見えてしまう。

3.以前は予約をすれば
個室に案内されるシステムだったが
簡単に案内してくれなくなった。

4.開業当時、2回お弁当を買った事があるが
迷惑そうな顔をされたので二度と買う気がなくなった。
当時は厨房に生意気な男がいて、
調理人=偉いという古い職人意識を持つ人間が働いていた。
もしかすると今もなをこのような
”厨房が威張っている古いシステム”が続いている可能性もある。

5.座席が空いているのに
店員が扱いやすいようにお客を詰める

翔山亭のテーブル席の案内ルールは、
店員が見やすい位置にお客さんを詰めて座らせる事。

ゆっくり食べたいコースを
お客を詰めて食べさせるのはちょっと悲しい。
(後から来て真ん中に案内されたカップルは
キョロキョロして落ち着きがなく可哀想だった)

私も焼肉屋を経営した事があるので
お店の気持ちお客の気持ち両方理解ができる。
すべて店本位で考えてしまうと
違和感を持つお客は増えてしまう。

お肉の盛りが美しい

以前は、黒石に部位が彫ってある
お洒落な部位説明でしたが、
現在は部位の種類も増え、紙を使った説明に変わっていた。

コース3人前+盛り合わせ追加なので
迫力がありますね。

盛り付けはドライアイスで
お洒落な演出がされています。

タレが他店とは違う

焼肉のタレと言えば、甘いタレを想像しますが
翔山亭は、日々進化をしていて
出汁タレ、わさびおろし、山椒ダレ
という3種の味の変化を楽しむ事ができます。

ガツン!という味ではなくどちらかと言えば優しいので
ご飯が出ない(冷麺は付属)コース料理ではこれが丁度良い。

ご飯が欲しくならずにお肉を楽しむために
開発されたタレと想像できる。

普段とは違うタレだけに始めは違和感がありますが
これも個性なので良いのではないでしょうか。


牛タンはしっかりと芯をくりぬいた
柔らかく美味しい部分のみの”当り”でした。

お肉全体は掃除が行き届いており
筋は排除され食べやすい状態になっています。

全体的には柔らかいものの、
特に美味しかったのは、
骨山カルビハネシタはおすすめ。
旨味たっぷりのジューシーな味です。

実は・・・冷麺が美味しいお店

以前は、コースの場合
ビビンバ又は冷麺と選べましたが
今は冷麺と決まっているそうです。

おそらく自信があるからでしょう!

ミニ冷麺

翔山亭は冷麺にこだわりがあり
様々な味に挑戦しています。

今回は和風だしを霙状に凍らせたスープがお洒落で
柚子も利いて非常にさっぱりコクのある冷麺に仕上がっています。
また、麺も太く美味しいので
飽きずにいくらでも食べられる感覚でした。

デザートで締め!

デザートは抹茶プリンで
風味豊かな自家製感♪が出ている優しい味。
これも冷麺に続いて美味しい。。。

出鼻をくじかれながらも
どんどん美味しくなり、
最後は冷麺+デザートが大当たりで大満足。

食事が美味しいだけに、
テーブルに座るか個室に座るかで
随分と印象が変わるかもしれません。
個室を予約”するのがおすすめですョ!

アクセス

翔山亭
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂3丁目1 クレール神楽坂3F
11時30分~14時30分
17時00分~23時30分
03-3513-5899

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