あったかつゆで食べるつけ肉うどん【セブンイレブン】新発売

長方形の器が新鮮なつけ肉うどんが新発売!
417円(税込み450円)
袋に入れても斜めになりにくく、とても買いやすい。


つけ汁を温め、うどんは冷たいまま食べるタイプで
店員が温めやすいように、汁の部分だけが分離するようになっている。
(店員が麺に絶対触れないように考えられている)

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カロリーや栄養素

レンジ加熱目安
500w 2分50秒
1500w 0分55秒
エネルギー
516kcal

名称:ゆでうどん
あったかつゆで食べるつけ肉うどん
原材料名:ゆでうどん(小麦粉、食塩、小麦たん白)
つゆゼラチン(しょうゆ、みりん、
和風液体だし、かつお節エキス調味料
砂糖、ゼラチン、その他)
豚肉刻み揚げしょうゆあん和え、ねぎ、
書こうでん粉、増粘材(加工でん粉、
キサンタンガム、アルギン酸エステル)、
ダイズ多糖類、豆腐用凝固剤、調味料(アミノ酸)
、PH調整剤、乳化剤、(原料の一部に小麦、卵、鯖を含む)/<添付ほぐし水>水

内容量535グラム(麺重量300g)
たんぱく質17.5g 炭水化物95.9g 脂質6.9g Na1.8g

麺の特徴

コンビニなのでコシのある麺を望むのは酷だが
冷凍うどんのような四角い形は輪郭があり
溶けるようなガッカリ感はなく、美味しく食べる事ができる。


今では当たり前になった、ほぐし水が
非常に効果的で、トレイ全体を使って箸を動かせば
すぐに麺は別れて食べやすくなる。

スープの特徴

スープは醤油ベースのカツオ節が効いているタイプで
豚と油揚げ、ねぎと入っているので
スープにもコクがある。

唯一残念なのはスープが甘めな事。

豚肉は、薄く小さいバラ肉が4.5枚入っていて
どれも赤身3脂身1くらいの割合で丁度良い。
肉うどんと名乗って問題ない量が入っている。


麺が300gあるとはいえ、
美味しいのでスルスルと簡単に完食してしまった。

いまのコンビニ食は非常にレベルが高い。
40年前と比べると雲泥の差だ。
当時の味を知っているだけに、
現代のコンビニ食は全て美味く感じる。

今回のつけ肉うどんは、珍しい長方形タイプで
持ち運びやすく机にもフィットするお弁当のような形で
非常に食べやすかった。
(冷蔵庫で保管する際にも、スマートで扱いやすい)

見た目は小さいのにボリュームがあるので
会社で”小食に見せたい”場合にも有効だろう。



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