【子育て】子供にゲームをやらせるのは善か悪か?3DS プレステ アプリ

”子供にはゲームをやらせない方が良い”
”子供にはゲームをやらせている”
”時間を決めてやらせている”
など、各家庭にはルールがあると思います。

ネットでは、子供とゲームについて
2年ほど前に問題になったことがある。

トンカチ破壊事件論争

2016年には、タレントの高嶋ちさこさんが
子供がゲームばかりやるので、トンカチで破壊した事が話題になった。

ゲームNOの意見

ゲームを反対する家庭の多くは、
・親自身がゲームをやらない環境で育った。
・自分自身がゲームで失敗したから。
・外に出なくなるから。
などの理由があるだろう。

ゲームOKの意見

反対に賛成意見では、
・遊びは子供の特権だから禁止はしない。
・時間を決めてやらせる。
・親も好きだから一緒に楽しむ。
・ゲームとは言え最先端の作品は受け入れたい。
・時代の流れには乗りたい。

現代はゲームする環境が整っている

昭和の世代ならば、友達の家に行く、
外で野球をする、図書館へ行く、駄菓子屋に行く
などの、外での楽しみ方は豊富であったが

現在は、
・公園の減少+ボール遊び禁止
・危ない大人が存在する(誘拐等)
・単純に生徒が少ない
・交通事故も怖い
・家に来られたくない家庭が増えた
など、外で遊ぶ機会が減っている。

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私の場合はゲームを与えた

私の場合は、
自分がゲームで育った経験があるために
(ファミコン世代)
始めは何も考えず3歳から3DSを与えてしまった。

小学校に進むと、学校では
ゲームをやる生徒”と”やらない生徒”が当然ながら存在する。
これは、自分の経験でもあるのですが
ゲームを持っていないだけで、自然に仲間はずれになる事もある。

また、子供の頃からゲームを絶ち、
”勉強だけをやらせる”という雁字搦めなやり方もさせたくなかった。

子供は夢中になる

大人になれば、仕事とアプリで遊ぶ時間を
区別する事ができるが、
子供の場合は大人以上に”のめりこみ”がある。
これが一番注意しなければならない点だろう。

ゲームにどっぷりハマってしまうと
子供は生活の中心がゲームになり
外で遊んだり勉強などがおろそかになる。

実際、我が家も”夢中状態”に危機を感じ
一時的に禁止期間時間を決める事をしたが
それは単に子供を苦しめるだけだった。

手抜き子育てに便利なゲーム

最近は、スマホ時代になり、
お母さんは、子供の相手をしなくてよいように
アプリをやらせて自分の時間を作る事がある。

子供が泣くから→スマホを渡す
料理中に相手できないので→スマホを渡す
ママ友と立ち話中→スマホを渡す

今の子供は操作方法をすぐに覚えてしまう。
初心者でも難しいスマホをいとも簡単に覚えてしまうのだから
子供には可能性が詰まっているとも言える。

親の考え方を変えた

始めはゲームを与えただけだったが
それは親自身が楽だからであり、
親が教育から逃げているのではないか?と感じた。

子供はまだ、
”世の中には何があるのか?”
”将来は何処に向かえばいいのか?”
情報が足らないので選択が出来ない状態だ。

ゲームからパソコンへ

小学1年になると、パソコンを
子供にやらせることにした。

実際に、操作させてみると
興味のある事が調べられ、
ゲームよりも”広範囲”の世界を見る事ができた。

我々の世代はパソコンが無い時代だったが
今の子供は将来もパソコンは現役だろう。
現段階で一番可能性のあるパソコンで
色々な事を調べて共同作業で遊んでみた。

パソコン操作を覚えながらも、
・折り紙の折り方を調べる
・楽しそうな遊園地を調べる
・子供用webゲームで遊ぶ
・英語のゲームをやってみる
など、同じ遊びでも可能性は大きくなった。

何でも調べる 自分を成長させる姿勢

テレビ番組のクイズを見て
難しい漢字が出てきたら
私「気持ち悪いから後で調べようぜ!」
子供「そうだ調べよう!」

気になる英単語が出てきたら
私「気持ち悪いから後で調べようぜ!」
子供「そうだ調べよう!」

このような誘導をすることで
気になった事を調べて自分のものにする癖がついてきた。

小学3年生になると、検索はもちろん
ペイントで絵を描く、ブログを書くという状態になり
算数や国語とは違う、将来に繋がる一歩を進んでいる気がした。
(あのままゲームを続けるよりは明らかに良さそうだ)

今の段階で、小さいながらも
アプリの権限の怖さも知り
ネットの仕組み~個人情報の怖さまで把握している。

パソコン操作だけでなく、世の中の流れや
詐欺や危ない事件を学び、自然と回避できるような人間になってもらいたい。

その頃ゲームは・・

ゲームはソフト内に入ったデータのみで限界がある。
以前は3DSに夢中だった子供は完全に放置し、
たまに電源をつけようとすると放電しているくらいになった。

そして、3DSが好きな友達が来ると
付き合いはできるが、のめりこむことはない。
良いバランスになっていると思う。

ゲームはダメダメ言うのではなく、
他の選択肢を与える姿勢が必要。

我慢は反動がある

ゲームや女遊びには反動がある。

子供の頃にゲームを我慢させられた
大人になったらアプリの毎日

若い頃に遊ばなかった
大人になって女癖が悪くなる

小~高と野球部で遊べなかった
野球部をやめたら狂ったように遊ぶ

このような経験不足からくる豹変パターンを発動させたくはないので
早い段階から様々な事を経験させ、いつでも
”自分で正しい答えが導き出せる”大人になってもらいたい。

現在のゲーム状況は・・・

現在は、3DSは放置したままで
毎日、PCで最低1時間は日本地図を見ている。
家族の誰よりも電車や場所、難しい名称を読む事ができる。

そして、ひょんなことから
子供は川が好きになり、川沿いを歩いて
地形や町を学ぶ趣味が始まった。
まるでオッサンのような趣味だが、
そこでは様々な事を学ぶ事ができる。

リアルアドベンチャーゲーム

普段自分が住んでいる場所と、
訪れた場所の雰囲気は全く違う。
・道に迷い脱出する
・地図を持ってゴールまで辿り着く
・自分で乗換えを考えて帰る
・暗くなってホテルを探して宿泊する
・都内ではあまり見れない農家を見学する
などなど、普段と別世界の場所では、
勉強以外の”生きていく上で財産になる”経験を積み重ねる事ができる。

この子供散歩は自分自身にも新鮮だった。
はじめは少し面倒であったが
自分自身も知らない事が多く、
最近では自分も楽しんで行動するようになった。

もし子供がゲームから離れる事ができないのなら
その他の選択肢を多く与えてあげると良いかもしれません。

また、ゲームが本当に好きで
そのままゲームの開発に進む人間もいます。
本当に好きな事”が見つかるように
様々なルートを作ってあげるのが我々親の役目だと思います。

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