パチンコの当たらない間は時間の無駄であり暇

みんな当たるまでにやっている事とは？

パチスロは自分で引き当てるような
イメージがあり、暇になる事は少ないが
パチンコが当選するまでの時間は非常に暇だ。

特に、パチンコは確率を収束しなければ勝てないため
回転数が確保できるのならば、試行回数は多いほうが良い。
また、最近では1パチがあるため、
当たるまで打つ方も増えた。

集中できるのは倍ハマリまで

もちろん、演出を見たり勝ちにこだわる方は
保留の目視は欠かせない。
しかしながら、演出には限度があり、
1/319のスペックならば、確率の倍ハマリをすれば
演出は頭に入り、欲しい情報も無くなるだろう。

実際、確率の倍ハマると、俗に言う
「当たる気がしない」
「勝つビジョンが見えない」
「クソ台！二度と打たない」
「俺が打つとハマる！腹立つ！」
という精神状態になり苦痛を感じてくる。

本来、ストレス解消や確変を楽しみに
来店した客が大半のはずで、
当たらない時間は非常に面白くない。
倍ハマれば2時間の苦痛を強いられるわけだ。

当たらない時間の有効活用

2時間もあれば、様々な事ができる。
パチンコは学習できないばかりか
将来＆未来にも繋がらない行為の為、
テレビを見ているよりも遥かに自分が成長する事はできない。

10年20年打ち続けると、
知らない間に世の中は進んでいる事に驚く。
・知らないテレビタレントが増えた
・知らない電化製品が増えた
・友達が減った
・知人タレント問わず様々な人が結婚していた
など、世の中の変化に驚く。

最近の若者は有効に時間を使う

昭和の人間がパチンコを打つ場合は
1対1で向き合い画面を見つめるだけだが、
最近の若者は”スマホ”や”マンガ”を見ながらなど、
当たるまでの”無駄な時間”を有効活用している。

ポケベル時代の大人から見れば
「あいつ何しに来ているんだ？」
的に考えてしまうが、実際は今の若者の方が有能だろう。

ハマっている間に、
ニュースを見たり世の動きを観察したり
調べ物をしたり、普段は返事がめんどくさい相手に
LINEを返してみるのもいい。

いつ当たるか解らない、爆発もしない
今の65％の継続率のパチンコに
全集中力を注ぎ込むのは非常にもったいない。

！ハズレ演出中は時間の無駄！
！65％のために集中するのは無駄！
！期待を寄せるMAX80％時代は終わった！

みんなの当たるまでの暇の潰し方