【里親詐欺】猫を譲る際には虐待目的の人間と取引しない事【マニュアル】

SNSでは、毎日のように
「猫を拾いました!」
「里親を募集しています!」
というメッセージが表示されている。

捨て猫拾いました!
里親募集してます。
生後約1ヶ月おそらくメスです。
生後4日の猫ちゃん拾いました。
離乳ができる2ヶ月くらいまで
うちで保護します。
里親になってくれる方募集!

しかしながら、
この行動が一見親切に見えて
とんでもない結末(虐待)を迎える事がある。

里親募集を監視し続ける人々

里親募集に対して、
虐待転売爬虫類の餌を目的に
猫を引き取る事件が多発している。
無闇な拡散や雑な譲渡は要注意だ。

猫は、食肉や三味線の表面部分にも使われる。

通常の場合は合皮で済ませる事多いが、
”本物の皮”にすると格段に音が良くなるため、
プロやこだわりのある方は猫皮が当たり前になる。

三味線に使われる猫皮は高値で、
皮の張替えだけで2万円以上の費用がかかる。
実際、業者はどのように猫を調達しているのか?
疑問になるが、多くは国内保健所で処分された猫から調達される。

ここでは、虐待や餌、転売目的の人を
判別する方法や、譲渡の際の注意事項を記載しています。

SNSは便利だが盲点もある

SNSは簡単に情報発信できるので
気楽に”拡散”を希望してしまう方が多い。
本人は最善策を取っているつもりでも
水面下では里親詐欺に狙われている事を忘れてはならない。

!命に関わる事なので慎重に募集したい!

ツイッター里親募集の注意点

Twitterは気楽に言葉のやり取りができるが、
里親を希望する方から連絡がきたら、
相手のアカウントを注意深く調べる事が必要だ。

・アカウントが新しい
・普段のツイートがほとんどない
・色んな人に里親希望の返事をしている
・フォロワーが少ない
・独身男性
・早く手に入れたい焦りが見える

里親詐欺→アカウントを作り直しを
繰り返している可能性を疑う事が必要。

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譲渡方法に注意

まず、絶対にやってはならないのが
待ち合わせて渡すだけという行為が一番危険だ。
これでは相手が本当に飼う意思があるのか分からないばかりか
虐待等があった後では相手を特定する事ができない。

虐待転売目的の人間は、まず第一に
”すぐに受取りができる”素人を狙っている。
待ち合わせ希望等のDMには要注意だ。

!メールやメッセージだけで簡単に里親を決定しない事!

最低でも譲渡契約について記載する事が必要

SNSや掲示板等で募集する場合は
より慎重に募集しなければならない。
里親募集の文章の中には必ず”譲渡契約書
についての記載を忘れないようにしたい。

里親募集!三毛の女の子です。
生後3週位。現在風邪をひいているので治療します。
ウィルス検査代¥4320ご負担願います。
お引き渡しはご自宅へお届け、譲渡契約書に署名捺印をお願いします。

譲渡契約を結んでも・・・
動物虐待愛好家に注意!

譲渡契約だけでも安心できない?

◆譲渡契約書
相手の名前や住所を知るために、
免許などの写真が掲載されている
証明書を確認してから引き渡する方法がある。
(※当然コピーをする事)
ただ、この契約結んでも虐待に繋がった事例もあるので安心は出来ない。

譲渡契約だけではなく、相手側の家庭環境を知り
本当に安心できる人間なのか判断する姿勢が必要だ。

ツイッターやブログなどで
近況を報告してくれるような里親が理想的。


◆譲渡会
また、譲渡会という
里親を探す場が設けられる事もあるが、
これにも虐待犯が出没する場合がある。

写真や名前を写しても
 その人が100%安全とは限らない。
譲渡会にも出没するので安全とは限らない。

無闇な募集は要注意

里親を探す立場になった場合には、
責任を持った行動が求められる。

虐待愛好家の存在を知る事、
過去の事件を知る事。
様々な情報を手に入れる事が先決だ。

!猫を見つけたらすぐ募集は厳禁!
!募集の前に情報の収集を!

動画サイトやSNS等で動物虐待を見かけた場合は?

各都道府県の警察本部の
サイバー犯罪相談窓口に連絡をしましょう。

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