【古川】港区探訪 渋谷川+笄川→古川の河口まで歩こう!延長戦アリ

川マニアの子供に付き合う
拷問川沿い散歩シリーズ。

以前渋谷川を散歩しましたが、
今回はその続きです。

渋谷川は終点の天現寺橋から
笄川(こうがいがわ)と合流し、
古川に名を変えて東京湾まで続いています。

ウィキペディアなどでは、渋谷川古川
1つの川として扱いをしている事が多いですが、
今回はこの古川に焦点を当てて
古川の河口まで追ってみたいと思います。

通常このようなブログでは、
川や付近の神社などの歴史を記しますが
そのような事は書きません。

あくまで子供が主役の散歩なので、
昔よりも、目の前のを解きながらの散歩となります。

散歩スタート

天現寺橋から竹芝付近の”浜崎橋”を目指します。
この区間は距離的には4.4キロと短い。

子供が「少し物足りない」との事で、
手前の恵比寿駅からスタートし、まずは
古川の起点(天現寺橋)を目指しました。

恵比寿は落書き最低の町


相変わらずこの辺りにくると落書きが目立ちますね。
駅から1本裏道に入れば、無法地帯で
落書きしか目に入りません。
人間は最低だ。

とにかく川が・・・汚い


渋谷~恵比寿付近は、
落合浄水場からの水が来たばかりで綺麗ですが
天現寺橋を過ぎてからは、どんどん汚くなる。

南麻布二丁目付近の川の様子
今回の散歩で鴨は6匹程確認できたが、
泳ぐとゴミがまとわりついて非常に可哀想だった。

川沿いは喫煙者が集まる説


そして、路上喫煙であるにもかかわらず、
不思議と川沿いでタバコを吸う人は多い。

川沿い散歩を趣味にしていると、
毎回タバコの煙を受ける機会が増える。

もちろん歩道などで吸うよりはよっぽど正解だが、
ほぼ100%の人が、吸殻を川に投げ捨てて帰るから恐ろしい。

落書き同様に、何も考えていない
自分勝手な人間が多い事に毎回悲しくなる。


ただ、このように悪い事だけではなく
赤羽橋付近は、自転車と歩行者のゾーンが
しっかりと分けられている場所があり素晴らしかった。

最近は自転車が優先だと思っている人間が多く
トラブルに巻きこまれる可能性があるので
ありがたい配慮だ。

また公衆便所も多く、トイレには困らない。

ただ、人間に便利なものが増えると
人間は町を汚したり努力をしなくなるという。
進歩というのは良い面ばかりではない。

古川は日陰が多い

古川のほとんどは高速道路の下を歩けるため
日陰が出来て、でも歩きやすい。

オリンピックのマラソンコース対策から、
最近では遮熱材が塗ってあるアスファルトをよく見るようになった。
遮熱材は太陽熱を吸収するのを防ぐ役割があり
触ってみたが冷たく、効果は十分にあるようだった。

通常のアスファルトに塗るという方法なので
今後も活躍の幅が広がりそうだ。

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ハイソに隠れた世界

港区といえば、
高級お金持ちなイメージがありますが
全てがおしゃれな訳ではありません。
特に、川沿いは昭和が残っていて面白い。

四の橋付近のポテトハウスの看板。
まだ現役のカフェで、お手ごろ価格の
1000円以下の定食が売りだ。


今にも崩れ落ちそうなお墓。
管理人が存在するのか心配になる。
壁がどんどん崩れている。。。


此処にも昭和が残っている。
後ろの高層ビルとのコントラストが面白い。


川に吐き出す煙は一体何だろう?と
裏に回り確認したら、

おしぼりを洗浄している蒸気だった。

古川は24の橋がある

野川は100個以上の橋があり、拷問だったが
古川は24しかないので楽勝だ。

天現寺橋
狸橋

亀屋橋

(亀屋橋からの風景)
養老橋
五之橋

白金公園橋

四之橋
新古川橋
古川橋
三之橋
南麻布一丁目児童遊園橋
二之橋

傾いているニ之橋
小山橋
一之橋

古川はこの一之橋から90度右に方向を変え
東京湾方向へ進む。
一之橋公園橋
新堀橋
中之橋
赤羽橋

東京タワーが見え始め、都営大江戸線の
赤羽橋駅があることから、通行人が増えてくる。
芝園橋
将監橋

一見、しょうかんばしと読んでしまいそうだが、
正確にはしょうげんばし。
金杉橋
新浜橋
浜崎橋
新浜崎橋

難関ハトゾーン

白金公園付近になると鳩が増えてくる。

異様に仲の良い鳩カップル発見。
休憩しながら見届けたが、
10分以上こんな感じでイチャイチャしていた。

ぁ~~ん

川沿い散歩の一番の難関はここだ!

古川橋付近ではが増殖する!

!鳩のフン(糞)ゾーン!

歩道の真上から、鳩が虎視眈々
(いや、何も考えていないだろう)と狙っている。

鳩の下にはフンがいっぱい♪
歩行者も多く、餌食になった人も多いはずだ。

浜崎橋ジャンクションJCT

常に高速の下を歩く古川コース。

最後は東海道新幹線&山手線の下にある
トンネルを抜けるとゴールは間近だ。

このトンネルが琥珀色で、写真を撮ると
異様にお洒落な写真になる。
インスタ映えする画像を撮りたいなら
この場所は欠かせない。


トンネルを抜けると
目の前にゴール付近の浜崎橋が見える。


実際、浜崎橋に来ても、
奥には最終地点の新浜崎橋があるので
まだ開放感はない。

古川水門


楽しみだった古川水門は、意外にも
古川延長上にはなく、浜崎橋を右に曲がった場所に設置されていた。

新浜崎橋からの眺め

このあたりは、交通通量が増え
60キロを越える車が行き交うので、
新浜崎橋へ辿り着くまでには注意が必要だ。

新浜崎橋からの眺め↓河口に到着!

目の前の橋まで行きたいのは山々だが、
マップで見ても網で仕切られており
10分ほど滞在したが、やはり通行禁止のようで
誰も通る事はなかった。

浜離宮を通り築地へ

本来ならば此処で終了だが、
子供は体力があるので、もう少し歩く事になった。

もちろん、川沿いマニアの子供としては
できるだけ水辺側を歩きたいが、
この辺りには浜離宮恩賜庭園があり、
残念ながら迂回をしなければならない。

浜離宮恩賜庭園の周りには堀があり
簡単には進入できない作りになっている。

一部、土のうだけで水を塞き止めてある場所があった。
作業中なのか?ズボラなのかは不明だ。

この辺りになると、外人率が高まり
自転車の数も多くなるので衝突に注意。

築地到着

浜離宮を越えて右に曲がると
すぐに築地が見えてくる。

観光客(歩行者)や自転車も多いため、
築地の関係者が出入りする車庫周辺には、
たくさんのポールが植えられ対策していた。

散歩の疲れが吹き飛ぶ美味いトロいくら丼だった。
詳細はこちら

この日の散歩距離は、約12キロ
歩数計は計測を忘れました・・・。

この後は時間が余ったので、
勝鬨橋の境目を見に行きました。

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