【kurios】興味のない人がキュリオスを見た結果!中立な立場からの評価

2年に1回、シルクドソレイユのCMが
テレビで流れるイメージがある。

記憶に残っているところでは、
キダムトーテムサルティンバンコ
アレグリアなどは興味が無くても聞いた事があるだろう。

これらの名称は、全てシルクドソレイユ
というエンターテイメント集団の興行であり、
平成4年から2年に1回、日本での公演を行っている。

いきなりチケットが舞い込んで来た

今回、”腰痛で行けなくなった人”から
チケットを譲られる形となった。

私はあまり興味がないので、
「行きたい人から声をかけてあげてくれ」
と伝えたが、最終的には私にチケットが届く事になった。

行きたくない理由は、
「どうせサーカスでしょ?」
「中国雑技団感は何か嫌なんだよね」
などで、強い拒否反応を示していた。

強い押しにより仕方なく

!何かの縁なので行ってみるか!

私はどちらかというと、
常に中立で物事を考えたいタイプ。
見てもいないものを、CMに刷り込みされて
面白いと思い込む”ミーハー的な人間ではない。

シルクドソレイユでは恒例の、
芸能人が(無理に)「面白い!」と言わされているような
あのフジテレビの押しに疑問を抱いていたのだ。

とにかく見てみよう

私は後悔が嫌いなので、
旅行でも家族サービスでも、
何かと下調べをするタイプです。

どうせ行くならば、ある程度の
最低限の知識を頭に入れて挑みたい。

調べてみると今までのシルクとは違い、
マドンナのライブも手がけた人がプロデュースするという。
(今までの雑技団感は無いのでは?と期待)
コンセプトや大体の流れは把握できた。

もちろん演者の努力や興行に尊敬しながらも
”本当に面白いのか?”
”テントの中で13500円の価値はあるのか?”
常に疑っているのは間違いない。

そんな中立な人間の評価を以下で報告する。

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演目が始まった!

実際見てみると、なんと
1演目から私は引きこまれてしまった。笑

心の中では完全にサーカスをイメージし構えていたが、
最初の演目は、お客さんの集中力を高めるように
多くの演者が大道芸を混ぜながら動きまくり
目で追うのに苦労するほど夢中にさせられた。

これを見て、今までのシルクとは違うと分かり
完全に新しいショーとして受け入れる事ができた。

皆の感想が曖昧な理由

見た方の感想のほとんどが”凄かった面白かった”など
簡略的な意見が多いが、それほどキュリオスを言葉にするのは難しい。

ただ、ここではイラストを交え、
・一体ステージでは何をしているのか?
・良い面悪い面は?
・トイレの状況は?混み具合は?
・子供は楽しめるのか?眠くなる?
など細かく記載しているので
参考にしてください。

会場の場所と目安(東京の場合)

会場へ行くには、ゆりかもめでは
台場駅(海浜公園からも行ける)が便利で
りんかい線の東京テレポート駅からも行く事が出来る。
どちらも徒歩8分程度

目安となるのが、フジテレビとダイバーシティになり、
この2つの建物の裏側にキュリオステントが存在します。

!ダイバーシティを目指す!

ダイバーシティにはガンダムが設置されていますが、
ガンダムの目の前にテントがあるとイメージしておけば間違いありません。

会場のルール

キュリオスの会場にはルールがある。
会場は1時間前から入る事ができるが
30分前にならないと着席が出来ない

あまりにも早く到着した場合は
ダイバーシティで時間を潰した方が良いだろう。


入場時には荷物検査がない。
また、飲食物持ち込み禁止であるが、
ペットボトルを持ち込んでいる人もいた。
(本人が禁止だと分かっていない様子)

入口は係員2~3名による手作業で混んで見えるが、
収容人数が3000人なので、3分程度並べばすぐに入る事ができる。

フード&ドリンクが異様に混む

開場から開演までは、
ドリンクを求めて長蛇の列が出来る。

POINT
ドリンクは休憩時間が空いている◎
(開場直後は回避がオススメ)

フード系はなかなかの高額だが、
ある意味、お土産的な要素があるので納得ができる。

チュリトス350円
ディズニーで言うところのチュロスだが、
脂っこく残念ながらディズニーの勝利。

フライドポテト350円
テント内での売れる時間帯は限られているので熱々を提供してくれる。
簡単な小さい紙コップで提供されるが、おいしいので納得できる。

カツサンド1300円
キュリオスの容器に入っているので
半分お土産のような感覚で購入できる。
容器はプラスチック製で、再利用できるので買う価値は十分にあるだろう。

ジュース(オリジナルタンブラー)1300円
何度も使用できるタンブラーは、
自宅に帰ってもキュリオスを思い出す事が出来る。

散々否定しておいて、なんという掌返しだろうか。

カツサンドとタンブラーを購入したが
後悔はしていない!!

気になるプレハブトイレ

トイレソムリエの私としては
行く前から一番気になったのがトイレです。
プレハブなので非常に怪しいですね。

トイレの規模は、
男性が狭く女子がその4倍になる。

男子トイレ内を観察しようと思ったが、
異様な臭さが漂ってきたので結局入る事は無かった。

男子だからといって空いているわけではなく、
男子の列も十分に長かったので忠告しておく。

トイレが空いている時間帯がある

キュリオス公演は途中、
30分間の長い休憩時間があります。

前半15分は女子トイレが異様に並ぶ事になりますが、
残りの15分になると極端に空いてくれます。
休憩時間は、前半にお土産やフードを楽しみ
後半にトイレを済ますのが攻略法です。

座席はおもてなしがない

残念なのは座席だった。
球場や映画館ではドリンクホルダーがあるものだが、
キュリオスの椅子は狭く、ドリンクホルダーや物を置くスペースが一切ないのだ。
13500円の席なのにちょっと寂しい気がした。

20000円の桟敷席(テーブル付き等)など次回から用意してほしい。

公演の内容はどうなの?

気になるのが公演の内容ですよね。
私、個人的な”見る前のイメージ”としては
サーカスとミュージカルの融合を予想していました。

しかし、実際には大道芸&ピエロという形で、
トランポリン→終了→ピエロ劇→終了
というように、短編の内容が続く
お笑いライブ的な区切りがあります。

また、歌や演奏もありますが、
ミュージカル的なものではなく、

後ろの方で歌ったり演奏しているので
あくまで大道芸が主役になっています。
テンポ良く(子供も)飽きずに見る事が可能です。

内容を少し紹介


個人的に面白かったのは
一番最初のカオスシンクロ1900だ。

これが最後まで継続するならば30000円出す!
というくらい引き込まれる内容で
30人ほどの人間がそれぞれ違う動きをするので

”誰を見ても面白いけど
誰を見たら良いかわからない”状態になる!

天井のブランコに乗りながら
クラブを操ったりといきなりドキドキの展開になる。

エアリアルバイシクル

日頃からトレーニングを積んでいる演者の体は凄い。

体幹は半端なく強く、男性は筋肉隆々で
女性は細くお尻が引き締まり、
細いのにどこからその力が出てくるのか?
というセクシーの中にもカッコよさがありステキだった。

天井から吊り下げられた自転車に乗り
凄いスピードで様々な体勢を作り客を魅了する。
全く飽きず引き込まれてしまう。


今回、6列目に座って分かった事だが、
後ろではダメ!表情の分かる前列に座るべき!”と感じた。

これはテレビやDVDでは同じ感覚は得られない。
後から動画で見ても全くピンと来ない。
”生で見てこそ”なのだ。

生は100倍面白い!

ネタバレになるので書く事は出来ないが、
鳥肌の立つほどの仰天演出も存在する。

公演の中のONとOFF

ライブ中にバラードを混ぜるように、
キュリオスも押す部分と引く部分が存在する。

その引く部分に活躍するのがピエロ的存在の1人芸だが
日本の”くまだまさし”のように、
言葉は無くても動きで客を楽しませてくれる存在だ。

また、トランポリンや大きなジャンプは分かりやすいが、
反対に、地味なヨーヨー芸などもある。

派手な芸+地味な芸+ピエロ
組み合わせでキュリオスは成り立っている。

最後まで飽きる事はなく、
あと2時間延長してほしいくらいだった。

細かい配慮が素敵

いやらしい部分では、単純な収入は
1回の公演で5000万円程で、1日2回公演となると
1日で1億円の売り上げでとてつもない興行になる。

ただ、これだけ毎回”スポンサー”が付いている
のにはそれなりの面白さと準備があってこそであることがわかった。

例えば、大道芸中であっても、
他の演者は薄暗い場所で演奏をしていたり
舞台から捌ける際も、普通ならばそのまま
後ろを向いて去ってしまいそうなところを

お客がほとんど見ていない部分で、
いつまでも手を振っていたり演技を継続していたりと
隅々まで隙がないのは好感が持てた。

周りの口コミを見ると、
「なぜそこまで良いと言えるの?」と思っていたが
実際に見てみると、納得してしまう内容だった。

!疑ってごめんなさい!

実際の公演時間の配分は?

15:30開始~17:55終了でしたので
休憩を省けば、実際の公演時間は
1時間55分になります。

ただ、展開はスピーディで
飽きる部分がなく、スムーズに進行する準備が整っています。

写真撮影のルールに注意

公演中の撮影はほとんどNGだが
最後のフィナーレの時だけ、撮影がOKになる。

小さく壁に撮影OKの案内が点灯する。
アナウンスはないので”各自チェックする事が必要だ。

※公演前の撮影も禁止されているため
うかつに座席でカメラを構えると、
監視員にすぐさま注意されてしまうので要注意。

今回、半信半疑で訪れたが、
帰りにはすっかり満足していて
次回も来るぞ!”と決意してしまった。

雑さのない大人のサーカスは面白かった◎

追記:2回目3回目 中毒になる

今度は子供に見せたくて
2度目の訪問をしてしまった。
分かりやすい演目は子供も面白かったらしく、
「あと2時間見たい!」と訴えていました。

また、私は演目だけでなく
曲にもハマり、曲を聞くだけで何の演目が分かるくらいハマってしまった。
散々警戒していたのに、完全にキュリオスに夢中だ。

始めは「どうせ外人でしょ?知らない人でしょ?」
と日本人は無名の人に対しては興味を示さない風潮があるが

2回見てしまうと、
出演者が既にタレントと変わらない見方になり
長身長の迫力のあるガブリエルの大道芸!
アン・ヴァイスベッカー(Anne Weissbecker)の美しいエアリアルバイシクル!
癖になるEirini Tornesakiの歌声。
などなど、出演者が気になってしまうのだ。。

2回見ても飽きるどころか、
「あと2回は見たい」と思ってしまった。。
(毎日サントラを聞く日々・・・・)
その後は年末の名古屋公演のチケットを購入。
完全にハマってしまった。(3回目)

公式で聞ける!

公式サイトからは一部サントラが公開されているので
是非私と同様にどっぷりハマってほしい。


次回のシルクの新作は一番前の
スペシャル特典付き2万円の座席を
購入すると早くも決意したのであった。

!キュリオス最高!

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コメント

  1. 匿名さん より:

    DVDほしい

  2. 匿名さん より:

    席の広いvip席希望