断食の危険性 なぜ断食ダイエットがいけないのか?

危険なダイエットは止めよう

ケース1 断食による失敗

断食をメインとしてダイエットを完了させようとする方がいます。

断食本来の意味は、「内臓のクリーニング」です。
一週間二週間と続けるものではありません。
(2、3日程度がおすすめ)

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【正しい断食法は?】

・暴食の後にリセットの意味で実行する。
・ダイエット開始のきっかけとして2.3日実行する。
・ダイエット中の刺激変化に実行する。(体調が整う場合があります)

近代では、
「断食」=「痩せる」=「ダイエット」という
間違った認識で広まっている。

!長期ではなく短い期間で終わらせる事!

【体重減は錯覚】

断食が”痩せる”と錯覚してしまうのには理由があります。
→食べないと胃と腸が空になるのでその分体重が軽くなり
”痩せた””脂肪が燃えた!”と、錯覚してしまうのです。

実際は、水分や腸内物質(便)が無くなった事で体重が減っただけなので
当然断食を止めればすぐに戻ります。

脂肪は1日で数キロ燃えることがありませんから、
短期断食での2~3キロ減などは「脂肪がほとんど燃えていないのです」
(目先の体重減に惑わされない事)

【代謝アップは食べる事】

断食は長く続ければ脂肪も燃えてきますが、
全く食べないと人間は”脂肪代謝が鈍ってしまう”というシステムがある為に
どうしても代謝が落ちてきて停滞期が増える事になります。
(カロリーを抑えただけのダイエットは、
後半が痩せにくいと感じたことは無いでしょうか?)

例えば、食事をすることで人間は体温が上がります
(食べることで汗をかいたりするのはこのためです)
これは代謝能力が上がっているという事で、
1日3食ならば当然3回代謝アップの機会が訪れます。

断食時にはこれが無いので不利なのですが、
それだけではなく、食事にて「栄養」も取れないので、
さらに代謝能力が下がってしまうのです。

断食実行A子さんの場合

A子さんは一ヶ月以上の断食をしました。
体重減はしたものの、持病であった便秘が悪化。
さらには、抑えていた反動で暴食がとまらなくなってしまい。
胃酸過多で胃潰瘍もできました。

ダイエットは健康にならなければ意味がありません。
反動の暴食だけではなく、
将来的には骨粗しょう症につながったりといろいろなリスクがあります。

【★断食の悪い点まとめ】

●食事による代謝アップが出来ない
●栄養が無いのでやつれてしまう(シワ、体型の崩れ、むくみ)
●骨密度低下
●生理不順
●長すぎる断食は反動が大きい
●長すぎる断食は胃腸を退化させる

正しい使い方
断食をするにしても3日以内で止めて、
あくまで「内臓クリーニング」という意識を持つことです。
体重が減っても「便が出て、腸内が空っぽなだけだ」という
意識を持つようにしましょう!

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ケース2 地位のある人が良い指導者とは限らない。

B子さんは、とある医師にダイエットの指導を受けました。

その内容とは・・・
朝 断食
昼 自由に好きなだけ食べてよい
夜 炭水化物中心の食事
というメニュー。

ある程度の知識をお持ちの方は、この時点で怪しいと分かりますが
B子さんはこのまま続けてしまい、結局は痩せるどころか
過食がとまらず体型は崩れました。

何が問題なのかというと、
名前、学位、を信用しすぎないことです。

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日本人は特にその傾向が強く、詐欺商品であっても
「医師おすすめ」「薬剤師推奨」
「教授のお墨付き」「○○大学」などの
”言葉”にだまされてしまうのです。

よくテレビで肥満対策として白衣の教授などが言葉を述べていますが、
その人がダイエット経験をしていなければ全く信憑性がありません。

医学の歴史を学ぶ、専門用語を学ぶ事と
ダイエットを実際体験する事は別です。

経験の無い知識の詰め合わせよりも
・おなかがすいた時の攻略法
・停滞期の乗り切り方
・体重の正しい量り方
・気持ちが落ち込んだときのモチベーションの上げ方
・下半身を細くするには?
すべては実践者の方が知っているのです。

ダイエットは知識だけでは成功できません。
なぜなら実践してから得る事の方が多いからです。

1ダイエットに成功するには間違えたダイエットを始めない事!

2その次に継続する方法を自分なりに構築することになります。

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