【逆パワースポット】パチンコ屋に行くと不幸になる理由7ヶ条

パチンコ屋は、逆パワースポット
パワーダウンスポットと呼ばれるくらい
運気の下がる場所である。

店に入れば、投資してイライラする客、
臭い人、タバコの煙、周囲の外れろ視線など
見るもの全てマイナスに働くものばかりだ。

最終的には精神的に病んでしまい
勝利者、富裕層を妬み捻じ曲がった性格になってしまう。

家族がいれば当然影響し、嘘をついたり借金をしたり、
悪い方向にしか向かなくなってしまうのだ。

スポンサーリンク

パチンコ中毒が不幸になる理由

1.パチンコ屋に通っている人は服がダサい

パチンコ屋に通う時間が長いほど
ファッションに興味が無くなり
段々とワンパターンの服になってくる。

もちろんホールにお洒落をする必要は無いが
家←→ホールの往復を繰り返すだけに
見た目を意識する事は必要なくなる。

投資→金が無くなる
服に興味が無い→異性から好かれない
負ける→落ち込む
確実に運気が下がる方向に向かう。

2.客に利益を出さない
ホール側の営業方針

30年前のパチンコ台は、どのホールでも
回収台遊び台看板台と分けられ勝てる台が存在した
当時は今のように技術もスマホも無い時代で
攻略法は一部だけで広まり、短期間で多くを稼ぐ事ができた。

10年前に遡っても、パチンコであれば
勝てる台はどこにも転がっていた。
多くの客はその台に座らないだけで、
プロは新台に目もくれず常勝できた。

2016年以降になると、全ての台から回収する営業方針が普通になり
例えば1kで20回回る台が一台も無いというホールも増えてきた。

近代ではホルコン(ホールコンピュータ)という
玉の出入りを確認する高性能マシンが置かれるのが当たり前になり
止め打ちや捻り打ちなど、微々たる増量さえも監視されるようになった。
一部であるが、リーチ中の止め打ちを禁止するホールもある。

50個くらいしか増えない事を
ねちねちと監視してきて気持ち悪い世の中になった。
爺婆ばかりのホールでは、
保留貯まって手を離したら注意されたよ。
ババア仕様だから垂れ流せってさ!
ひどくね?

ちょっとでも回りが良いと監視に来る
少し増やしたらマークされる回る台を打ったら止められるなど
ホールは不愉快極まりない場所である。

命釘が入れたり、ブドウが出来れば
すぐに店側が気づくことになる。

3.気を使えないチラ見層

パチンコ、パチスロならチラ見という
他人の台を覗き込む人間が存在する。

常識人であれば少しのチラ見は気にならないが
自分の台よりもこちらを見ている場合は不快になる事がある。
「相手に失礼かな」とも思わない精神の方は
いつまでもパチンコを止める事ができないだろう。

キョロリストマジウザい。
ほんとにあれは家畜のニワトリのようだ。
もうさ、そいつの膝まで俺の方角向いてるんだよね
変わってやるから俺の台打てよwww

ただ、相手側には嫌味はなく「気になるから見る」
という素直な行動なので変に文句を言えばトラブルに発展する可能性がある。

4.トナラーの存在

パチンコは日頃のストレスを忘れる為に
一台に向き合い、黙々と打つ事が出来る良さがある。

しかしながら、ホールの中には
・当たっている台の横に座りたい
・ハマっている台の横に座ると出る
などのオカルト信者が存在する。
のんびり打ちたいタイプは、隣に来られると気分を害すだろう。

トナラーには種類があり、
狙って座る場合と無意識に座るタイプが存在する。

以前、トナラーに直接聞いた事があるが、
無意識タイプは「ここに座ったら失礼かな?」
という発想が全くなく、気になるから座るだけだそうだ。

従って、睨みつけたり文句を言ったところで
相手からしたら「??」という事になり、こちらが変質者だと思われる。

敏感な我々だけストレスを溜め、相手側はノンストレス。
トナラーについて考えるだけ損なのだ。

これはパチンコに関わらず、
バスや電車、駐車場、トイレでも経験があるだろう。

トイレの個室が6個全て誰もいなくて
端に入ったら次の奴が私の隣に入るっておかしくない?
サービスエリアガラガラじゃねーかよ。
なんでわざわざ隣に来て窮屈にドア開けてるんだよ
アホだよな、無意識に寄ってきてるんだよな。
このような人間になったら負けだと思っている。

5.運だけでは勝てない
現実を受け入れよう

今の時代、ホール側が遠隔する必要がない。
なぜなら、スペックと釘が悪いだけに
”自動的に客側が負けてくれる”からだ。

昔の台は、1度の確変で以降2回の当たりが約束された時代だが
今の台は1回保障だけでなく、その1回が出玉無しという場合があるから恐ろしい。

例えば1/319を引いても、半分は通常で
確変を引いても1/50の確率を50回転で引けなど
連チャンさせないスペックが増えている事を忘れてはならない。

現在は、旧基準と新基準がホールに設置されているが
勝てる台は決まって旧基準機だ。

先日、トイレに寄り視察をしたが、
甘デジのクイーン程度しか勝てる台がなかった。
(もちろん釘の具合が重要)

99%以上の台が負けに収束するのがわかりきっているのに
それを運で勝とうとする姿勢は早く捨てた方がいい。

最終的にホール側が勝つ設定(釘+スペック)であっても
その波の中で偶然大当たりを多く引いた人間が勝つ遊戯だ。

負けの中から生まれる”一時的に勝っていた”部分であり、
もちろん波を狙う事は不可能だ。
こんなグラフに惑わされていたらいつまでも抜け出す事はできない。

6.パチンコはなぜ軽蔑されるのか?

Q パチンコはなぜ軽蔑されるのでしょうか?

パチンコという言葉は、
良いイメージを持つ方は少ない。

パチンコの当初は娯楽であったが、
借金からはじまり、家族に迷惑をかける
仕事の意欲がなくなるなど、自分だけでなく
周りに悪い影響を与える人間が増えたため悪い印象が広まった。

打っている本人がその事を一番理解していて
・「あいつまた来てるよ」
・「芸能人が打っていたぞ、クソだな」
など、自分を正当化するために同じパチンカーを非難する事がある。

前田敦子が立川で打っていた。
マラソンのQちゃんが貞子で1日打ち切っていた。
集中力はハンパないな。さすが長距離得意。
ジャンポケ斉藤、小出恵介、大仁田厚
松たか子、ダパンプISSAも打ってた。

パチンコを打っていた事が悪い事のように叩く人が多いが、
芸能人は職があり、息抜きで打っているだけで負けても痛くはない。
非難する我々の方がダメ人間であるのは確かだろう。

パチンコにハマってしまうと、上を見ず
格下を探し安心感を得ようとする意識が生まれる。

7.金持ちを妬むようになる

パチンコを止めたいと思っている方の多くは
普段から負けが蓄積し、手持ちも貯金もない方だろう。

相手側は↓
仕事をしてコツコツと貯蓄をし
負ける事はないので趣味にお金を使える。

自分側は↓
勝率の低い勝負に負けてお金がない。
1日単位では少ないが日を重ねれば100~1000万単位で財産を失っている。

単純に1ヶ月12万負けたら1年で144万円。
今の時代、月に10万以上負けるのは簡単だ。
10年打ち込めば1440万円になり、
田舎の中古マンションが買える金額になる。
これは非常に勿体無い垂れ流しだ。

パチンコを打っていない人は安定感があり
打っている人は常に10万円負ける日と隣り合わせだ。

※パチンコは増える期待感でごまかしてはいるが、
実際は負けが込むと”負ける不安”も持って挑む事になり
精神的に追い込まれてしまう。



スポンサーリンク

フォローする

コメント

  1. タッコング より:

    朝から行きそうだったがなんとかスルーした。
    引退してやるクズ卒業
    1日目。

  2. ざくっと より:

    パチンカスから、卒業
    勝てないな、機械相手には