【バカ売れ】悪魔のおにぎりは美味しいのか?確かめた【5700万個売れた】

ローソンのおにぎり
悪魔のおにぎりがバカ売れしている。

しかも、1年間の売り上げが5700万個という
超絶な売り上げを記録中で話題になっている。

更に、具材の安さから価格が抑えられ、
税込みで110円と買いやすいのも人気の秘密だろう。

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テレビで取り上げられる

最近では、複数の番組で悪魔のおにぎりが紹介されている。

悪魔のおにぎりの始まりは、
南極観測隊(昭和基地)の”調理係(渡貫淳子さん)”が編み出したと言われている。

場所柄、生ごみを極力抑えたい事から、
天かすを利用する料理を考えたそうである。

”悪魔”という名の由来は、
カロリーが高くて太るけど、どんどん食べてしまう事から
「悪魔のような(太る)食べ物や・・・」という部分から名付けられた。

気になって早速買いに行った。

悪魔のおにぎりは、ノーマル大きめの2種類存在し、
調子に乗ったローソンは、悪魔うどんや悪魔パン、悪魔のから揚げなども販売していた。

そもそもマズイわけがない配合

そもそも、利用している素材が間違いない。

醤油
(日本人なら・・・美味い!)
砂糖
(脳に最高の刺激!美味い!)
天かす
(油は脳が美味いと感じる!)
白だし
(和風出汁は日本人が好む!)

味を想像してみると・・・

蕎麦や天丼を思い浮かべる。

実食!

開封すると、一見
チャーハンのように綺麗に具が混ざっているのが分かる。
どこから食べても味があるのは食べやすい♪

はじめの一口で感じたのは

甘い!だった。

なるほど、南極の昭和基地ならば
この甘さはピッタリハマるだろう。

そして、日本であっても成長期の若い世代はハマるはずだ。
甘さと天かすが癒合し、駄菓子のよな天丼のような味で
”間違いない”味である事が分かった。
ただ、個人的には甘すぎる感覚があり
チャーハンおにぎりの方が好みである。

小学生~大学生がハマりそう!

悪魔のおにぎり
みんなの感想

悪魔のおにぎり、別に普通だった…
寧ろ甘すぎて好きじゃないな
悪魔のおにぎり発明した方は凄いな
更にここから、自分流にアレンジしたら
更に美味しくなるはず!!
鰹節も入れよう!
悪魔のおにぎりはめんつゆ?がちょっと甘すぎというか
個人的には醤油ごはんでもいい気がする

普段ローソン行かないからだけど
悪魔のおにぎり初めて食べた…なるほどあれは美味い。
からあげクンの悪魔のおにぎり味美味いに決まってるって



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