地球上には、様々な人間が存在し
人間が苦手、敏感、頭の回転が早い方は「見られている」事を嫌う場合がある。
・知らない奴がずっと観察している
・すれ違っても振り向いて見てくる
・長い間ずっと見られている
もちろん、見ている側の殆どは無意識であるが
そのボケた（相手が嫌がる気持ちがわからない）態度が許せないと考える方も存在する。
老人説
単純に老化してしまうと判断能力が鈍る為
同じものを長く見て確認するようになる。
ある程度の高齢者ならば、仕方ないと受け入れた方が良さそうだ。
周りをくるくる回ったら
首が回らなくてワロタ
見ないでくださる？
ずっとこちらを見ていた（3分）
対抗してこちらが見ても視線をそらさない。
おいおい、お前の孫を見てろや！
こっち見るなｗ
お前を取ってるんじゃないw
アスペルガー説
無意識説
変態説
相手に気を使えないタイプの場合がある。
100メートル前からすれ違うまで
ひと時も目をそらさず、すれ違ったらそのまま振り返って見続ける場合もある。
また、駅などで女性の足元から顔まで
舐めまわすように見学する視姦ジジイも存在する。
レジを待っている俺の事最後まで見ててワロタ
しね、無神経しね。
じーっと見てる奴いるよな
あれ何なの？
常識おかしくない？
バカ「あの人が食べてるの何ですか？」
と言える神経が信じられないよな。
食べてる人が聞こえてないとでも？
相手の気持ちを考えてみてほしい。
全然見られても平気なんだけどさ
なんかムカつくんだよね気を使えない人
じっと見タイプが大っ嫌い。
特に、考え事や暇な時間が長いと
無意識に視線が固定される事が人間にはある。
この際、標的になった人間は不運である。
また、電話中の場合にはこのような現象は起こりやすく
全く見ているつもりはないが
何となく過ぎ去る人を目で追ってしまう事がある。
電話中に落書きする奴
電話中に見てくる奴
アホか！
多くの客を邪魔している奴いたわ。
脳がイカレテル。
単純に変態説
残念ながら、男性の一部に
女性の顔や体を凝視しなければ落ち着かない人種が存在する。
当然、その視線がバレているとは思ってなく
毎日、駅や電車で凝視を繰り返してしまうのである。
これは癖というか習慣であり、
男でもその視線に気づき不快になる程である。
毎日のように足から顔を下から上に見てくるオジサンが多いです。
男の人が気持ち悪いです。
ごめんなさい私はいつも見てしまいます。
顔胸尻足をチェックしないと気が済みません。
高校の頃には点数をつけ事があったけど
普通の大人になればそんな凝視はしないね。
逆に手に入らない女の人を見てもむなしいからね。
目を合わせても背けないバカ多いよね。
コチラはテメーに対してムカついているんだよ！
という視線を送ってんのに気づかない鈍感爺。
私は男性ですが絶対に見ませんよ。
みんながみんな同じだとは思わないで下さいね。
こんなことをする男は知能も最低です。
上司や知り合いにいたらろくなことになりません。
このような一部の男性がいるおかげで
外出恐怖症や男性恐怖症に陥る女性がいる事を忘れてはならない。
無意識ではなく、
単純に気になる点がある説
また、単純に見られている理由があるかもしれない。
・髪型を見られている
（ズラが怪しまれている等）
・タレントに似ている
・身に着けている服やバックなど気になっている
・女装がバレている
・ワキガやニンニク臭の犯人だと思われている
・知り合いに似ている
スルーする能力を
見られている事に関して、
ほとんど”相手は何も考えていない”事から、怒りを持っても無駄である。
スルーするスキルを身に着け、さらりと躱した方が良さそうだ。