【コロナ対策】家族内に危機感が無い人が1名以上いる説 感染力が凄い

世界に拡大中の新型肺炎コロナウイルス

はじめは「ただの風邪です」から始まり

高齢者は危険

20代でも重篤に

即死するL型ウイルスが登場

日が経つにつれ、その危険度は増している。

当然、マスクやトイレットペーパーなど
何かしら不足するのは想像できるが、
全ての人間が”同じ危機感を持っているとは限らない。

スポンサーリンク

蒲郡「陽性男性がフィリッピンパブでばら撒き事件」

愛知県蒲郡市で感染が確認された後に、
フィリピンパブを訪れた50代の男性と濃厚接触した30代女性が、
新型コロナウイルスに感染していることがわかった。

その男性は家を出る際に「ウイルスをばらまいてやる」と告げている事から
はじめから感染を広めるために立ち寄ったと思われる。
現に、店ではマスクを拒否している事から悪質さが伺える。


ただ、恐ろしいのがその感染力である。
これだけの短い間の接触でありながら感染してしまうのだから、
ライブはもちろん、プロ野球などのスポーツ観戦でのリスクが大きいのが理解できるだろう。

家族の1人が感染すれば、全員に感染している例が殆どである。
自分の不注意が家族全員に広まる危険性を知った方が良い。

家族で一致団結出来ない

ある程度、気持ちが通じる家族であっても
それぞれ性格が違うため、足並みがそろわない場合が多い。

都内で出歩く楽天家

例えば、我が家では父親が全く危機感が無い。

 連日出かける
仕事は「コロナで怖い」と休む口実にしながらも
連日、食事会&渋谷や新宿などに出かける本末転倒な行動っぷり。
父親 無意味な外出
アスペルガーゆえに落ち着きが無く、
1日1度は外に出ないと落ち着かないタイプ。
スーパー、繁華街に出かける、無理やり用事を作って出かける

反対に私は、命が最優先の為、
たとえ何日も出られなくても全然平気だ。

後悔が嫌いなので、それならあらかじめ
対策するのが正しい道だと思っている。

下手をすれば世界人口の2/3が感染すると
言われ始めているコロナウイルスである。
「よくそんな気楽な気持ちでいられるな?」
「家族が感染したら全員に移る事も考えていないのか?」
正直信じられないのが今の心境である。

感染者は身近に存在する

テレビを見ているとコロナで騒いではいるが
ウイルスは目に見えず、感染している人が身近に居ないからこそ危機感が沸かない。
「本当にこんなウイルスで人が死ぬのかな?」
と本気で考える人が少ないのも確かである。

だが、ニュースの感染者数が全てではない。
近所のおばちゃんの噂話などから、(真偽は分からないが)
「あの人はコロナ」「〇〇病院に入院している」「〇〇駅で出た!」など
毎日のように感染者が増えている事が伝わってくる。
余りにも無防備では後悔する事になるだろう。。

家族の意識がバラバラ
危機感が無い人間がいる家庭

他の家庭でも、我が家と同じように
方向性がズレている家庭があるのでは?と調べてみたが
やはり困っている人は多かった。

うちの家はコロナはインフルと同様に見てるからか
危機感無さすぎて心配になる。
なんだかねー
愛知県危機管理めちゃくちゃ低いわ
カラオケも満員だしマスク無しも多いしアホかと思う。
インフルと変わらんとか言う馬鹿
そして撒き散らす。
臓器が破壊されるニュース見てないの?
コンサートとか出かける人は勇気があるなぁ。
勇気はあるけど、危機感は無いんだなぁ。
コロナで外出禁止なのに遊びに行ってる
今度はカラオケに行くらしい。
コロナで休校&自宅待機、極力外出控えてと学校から通達あり。
「友達と公園で遊んでます♪」って
Facebookにアップしているバカ親が信じられない。
外出禁止で文句言ってる人が信じられない。。
家だよ?最高すぎない?
いや、コロナはクソだけど家にいるのがつまらないってのが意味わからない。。
おじいちゃんが外に出捲ってホント腹立つ!
お前だけ死ぬならいいけど、お前が感染したら
我が子にもれなく移るの分かってないの?
感染して来たらぶっ飛ばすからな!!!!

出かけたくてたまらない人の声

どこか行きたいのに、親に不要な外出するなって言われる。
気にしたって仕方ないじゃん!!
コロナで親に不要不急の外出すんなと言われてる。
コロナに過剰だもんうちの家族。
親が外出許可をくれん…
確かにコロナのことはあるけどさ、1ヶ月以上家は辛いよ…
友達の家ですらダメって泣く

全体的に20代以下の危機感が無い事がわかった。
若い頃は死ぬ危機感が薄いためにこのような事が起こる。

特に日本は、戦争を後に平和な時間が長すぎたため
「平和ボケ」と言われる事がある。

当たり前に水が飲める事風呂に入れる事
”今の時代だけ”という事に感謝しなければならない。



スポンサーリンク

フォローする

コメントの入力は終了しました。