【封筒】相続による納税義務の承継に係る事前の確認【到着】解決方法とは?

相続による納税義務の承継に係る事前の確認
「税務署から封筒が届いた」
「親戚が税金を滞納したまま亡くなったらしい」
「遠い親戚の借金を払う可能性があるらしい」

「何十年会っていない親戚の税金を払わないといけないの?」

おいおい誰だよw
知らねえんだけど

親戚が滞納して死んだんだけどwww
俺が払うのかよ!ふざけんなよ!

誰かのイタズラかと思ったら
本物の税務署の封筒じゃん・・

滞納して死んで
周りに迷惑かけてんじゃねーよ!

会ったことない親戚に
送り付けてくる日本は悪魔だ!

極めて重要な可能性!
捨てないで無視しないで確認を!

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ある日突然、封書が届く

ある日突然、税務署から”妻宛て”に封書が届いた。
親戚が税金を滞納して亡くなった”ので
あなたに支払い義務がありすよ的な文章が書かれている。

ここでは、封筒到着から解決まで
実際に自分が体験した解決法を記している。

相続による納税義務の承継に係る事前の確認について

納税につきましては日頃からご協力をいただきましてありがとうございます。
突然のお手紙で失礼いたします。
あなた様の叔父である〇〇様が、
国税を滞納したまま令和元年10月10日に亡くなられました。

〇〇様の滞納国税につきましては、
相続人が納付の義務を承継することになります(国税通則法第5条)。
当署で調査しましたところ、
あなた様が相続人となる可能性があることから連絡をいたしました。

つきましては、相続による納税義務の承継に係る
事前の確認をさせていただきたいと思いますので、
御多忙中恐縮ですが、下記の担当者まで、
御連絡いただきますようお願いいたします。
なお、既に相続放棄等を行っている場合においても、
お手数ですが、令和2年11月15日までに御連絡をお願いいたします。

これは無視していたら大変なことになりそうだ。

みんな困っていた

もちろん、自分の家族の相続はすると考えてはいるが
会った事もない親戚の”借金の相続”をするとはなんとも衝撃的である。

「ふざけんなよ」と思う気持ちと同時に
「めんどくさい」事がはじまりそうな予感がする。

Aさん
相続による納税義務承継通知書が
税務署より届いた。
叔父の税金の未納があるなんて知りませんでした。
この税金は私は払わなくてはいけないの?
ムカつくんだけど
Bさん
納税義務の承継予定について
という手紙が夫の元に届きました。
納税義務の承継とあるのですが、
亡くなられた方の税を払えとは青ざめました。
Cさん
納税義務の承継に係わる事前の確認が
税務署から届いて困惑しています。
叔父がいくら滞納していたのか何も記載はなく分からない。
ドッキリでもなさそうだし迷惑な話です。
なぜ借金を肩代わりしなければならないのでしょうか?

疎遠な方でも相続候補だった

疎遠で、その人の状況を全く知らないのに
税金を払えとは。。。

Q 故人である叔父とは会った事もなくどこに住んでいたかも知りません。
亡くなっていた事も知りませんでしたが、
税務署から「叔父の滞納していた国税を納付義務がある」的な通知が届きました。
結構親戚の隅々まで封書がとどいているようです。
怖いです。
A いくら疎遠な方でも会った事が無くても
独身・子無しの叔父さんなら兄弟姉妹が、法定相続人になり
法定相続人が亡くなられていたら、その子供が代襲相続人になります。
この場合は3ヶ月以内に家庭裁判所に行って、
相続放棄の手続きを済ませてください。
誰かが支払わざるを得なくなります。

なんだよ。。

家庭裁判所で手続き・・
電話ではダメなのか・・・

相続放棄の手順を探る

封筒には”連絡せよ”の文字があるが
電話をしたら→「相続拒否の手続きの手順」でも説明してくれるのだろうか?

それとも、
税務署「電話繋がったのであなたで決まり!」
になってしまうのだろうか?

もしかしたら、親戚の中で
ある程度収入がある人に対し
送付されているのだろうか?
それとも関係者全員に送っているのだろうか?

(※結局は関係者全員に送っている事が判明)

とりあえず税理士に聞いてみよう

とりあえずは税理士に色々聞いてみたが、
期限などは目安であり、”死んだことを知ってから8ヶ月”
の間に意思を示せばよい事が分かった。

そして、翌日に「同じ手紙が来た」という(妻の)兄弟から連絡があった。
兄弟は「すぐに電話」したそうで

なるほど、

叔父の子供は相続を拒否しているため
親戚にこのような手紙が届いた。

という事が判明した。

我々がやるべきこと

子供が相続を拒否すれば親戚に迷惑がかかるとは迷惑な話である。

このような場合は、
当然関係のない我々は相続拒否する事になるが

1.戸籍謄本を準備
2.親が親戚である証明を準備
※除籍された当時の市区町村役場に保管されています。
3.家庭裁判所に行き相続拒否手続き

以上の3ステップをクリアする必要がある。

今回は、妻の兄弟全員の
戸籍謄本を集め→拒否する事で解決したが、
面倒なのは”親が親戚である証明が必要”な事である。

Aさん
税務署が親戚を嗅ぎつけて郵送してきたのに
更に証明しろとはワロタ。
酷い話だ。
Bさん
実の子供が相続拒否したら
裁判所から「親戚に通達が行くので
迷惑になるので連絡してくださいね」
と言われるようであるが、
俺の所には来なかった。
親も子供もクズだったんだな。

やる事は難しくは無いが、
面倒である事には変わりがない。

全く知らない人と関わらないように
しっかりと拒否する事が必要だ。



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