【アスペルガー観察日記24】人の痛み&気持ちが分からない男 自分の事しか考えない性格に驚愕

アスペルガーには空気が読めないタイプが存在する
「家族の気持ちが分からない」
「自分だけ良ければどうでも良い」
「家族が病気になっても無関心」
「モラハラサイコパスでは?」
以上の様に感じたことは無いだろうか?

父親は、積極奇異型&尊大型が入っているアスペルガーであるが
(本人は凄く気を使うと言い張るが)家族から見れば
自己中の何物でもないのだ。

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母が腰痛発症

本日、腰痛を発症した。

腰痛は症状の大きさは様々であるが
体験した者なら”しびれるビクビク電気が走る歩けない”など
その辛さを知っているはずだ。

普通であれば、
「買い物や夕飯は俺がやるよ」
「洗濯物は俺が干すよ」
「郵便局行ってきてあげるよ」
など、家族で分担して助け合うのが普通じゃないだろうか?

母が洗濯物を干していた

母の姿が見えないので探すと、
窓際で、プルプルしながら洗濯物を干していたのである。

しかしながら、サイコパス父(無職)の場合は
テレビをボケーっと見ているだけで
特にやる事はない。

「腰が痛いようだから手伝ったらどう?」
と促しても、全く手伝わないのだから恐ろしい。

亭主関白の性格が邪魔をして
”家事と子育ては女がするもの”
というタイプなために、全く動こうとしないのである。

しかもその後に、工作をはじめ
”接着剤”の臭いにおいを漂わせるのである。

自分が痛めた時には
この世の終わりのような弱者に

普段からこのスタイルを貫くなら良いが
父自身が腰痛になったときは、とんでもない弱虫になる。

「すごい痛いんだよ、辛いんだよ」
「いててて。。。あーいたい、お前には痛さが分からないだろうな」
「あー辛い、人生終わったあー終わった」
などと、とんでもない甘えっぷりを見せるのである。

尊大型は普段から、
・思った事を口に出す
・我慢せずにストレスを吐きだす
・困ったらまず切れる
というように我慢をしていないので
忍耐力というものが実は無い。

母から見れば、
「前は散々無視した癖に!」
「自分の時だけ痛い痛い叫びやがって!」
こんな心境だろう。

家族の事は興味なし
自分だけ

しかも、家族の過去は何も覚えていないので

母「私の腰痛より軽くて、お医者さんもすぐ治るって言ってたわよ」

父「え?お前が腰痛になった事なんてあった?」

母「えーーーーっ」

このように、家族の事は全く記憶にないのである。

家族の病気さえも覚えていないのだから
普段の話は”もっと覚えていない”。

一緒に暮らしていても
全く意思疎通ができないアスペルガーはとても怖い。



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コメント

  1. 匿名さん より:

    家事と育児は女の仕事って…

    今の時代は令和だよ!いつの時代だよ⁈

  2. 匿名さん より:

    尊大型は亭主関白だよね
    女の仕事として割り切り何もしない

  3. 匿名さん より:

    これが多いんですよ