【検索】言葉の意味を調ベると、今度は解説の単語が分からず→また調べる現象

調べ説明文の中にまた分からない単語が出てくる現象

辞書や検索を使う場合、知らないから調べる訳であるが
”検索結果が理解できない”事はないだろうか?

例えば、難しい言葉を使われたり
小中学生では理解しにくい言い回しの場合もある。

また、現代に無い言葉であれば、
検索結果を→さらに検索するという無限ループに陥る事もある。

ここでは、
調べても更に知らない単語が出てくる現象についての声を載せてある。

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公家とは?
を調べると・・・・

公家(くげ)とは何だろう?

検索結果

公家とは・・・
日本において朝廷に仕える貴族・上級官人の総称。

官人が分からない

検索結果

官人(かんにん、かんじん、つかさびと)とは・・・
狭義では郡司を除く官位相当のある
四等官または品官の官職についている官吏のことをいい
広義では郡司や官位相当のない使部・伴部・舎人なども含めて総称される。

四等官が分からない
品官が分からない
官吏がわからない

検索結果

四等官(しとうかん)とは?
大宝令』における4階級の官司
品官(ほんかん)とは?
日本の律令制において各官司の四等官の体系に属しない官職の総称を指す。
官吏(かんり)とは?
官吏とは、公法上の任命行為に基づいて任命され、
官公庁や軍などの国家機関に勤務する者を指す。

官司が分からない

検索結果

官司(かんし)とは?
古代日本における官庁及び官人組織のこと。
日本の官司の原型はヤマト王権(大和朝廷)の
行政事務を複数の伴造が分掌して部民を動員&
管理して業務を遂行した組織体であったと考えられている。

結果:どうでもよくなる

調べた結果が難しい現象

語句を辞書で調べても
やたら難しい言葉で説明されてい
て全く理解できないどうしたらいいのさ?

辞書を引いても意味が分からない
説明に使われている単語の意味が分からない。
そしてその単語を再度調べるという具合。

分かりやすく言えば「右」
調べると「左の反対」
いやいやいや、左ってなんだよ?
→「右の反対」
いやいやいやいやそうじゃなくて
この気持ちわかる?

分かる

馬鹿→あほ、あんぽんたん、うすのろ
あほ→馬鹿、あんぽんたん、うすのろ
意味が分かっているからいいものの
これではループする。
答えになっていない
古い言葉は全く分からないよな。

ば・か【馬鹿・莫迦】
知能の働きが鈍いこと。
利口でないこと。
このように教えてくれればOK

日常生活の中で何か分からない事
があったらどうやって調べますか?
多くの人はスマホやパソコンを使って
インターネットで「検索」しますよね?
でもその結果が意味不明な事はありませんか?

歴史苦手なので調べたら
昔の言葉でわからねええ
今の役職で教えろ
これでいいの?

検索しても分からない
専門用語や特殊な表現を理解できない。
知っている体で書かれても困るわ。

頭の良い人(東大生)に聞いたが
このような無限ループに陥る場合は
まだまだ俺たちはバカなんだってさ。
小学生が初めて辞書を引いた時のように
段々と覚えていくってさ。
「なるほど」と思ったけど
お前はバカ宣言は悲しいわ。

ワロタ

おれはこのような場合、
「諦める」ようにしてる。
バカでいいや。

辞書の説明を読んでいると、
例文の中にも分からない語句が出てくる
あったまきた



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コメント

  1. 匿名さん より:

    よくある