牛乳は体に良いなんて過去の常識だった?

昔の常識と言えば
牛乳は体に良い!」「骨の為に必要!」というのが
当たり前であったが、

最近では、少しづつ状況が変わってきた。

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妊娠中 牛乳は飲んではいけないのか?

昔は、妊娠中に牛乳をたくさん(900ml)飲む事が常識とされていたが、
最近の母子手帳には「牛乳は1日200ml」程度の食事例が記載されている。

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そもそも、人間の母乳なら解りますが
牛の乳がそのまま人間に繋がると言うのは疑問がありますよね?


最近は、妊娠中に牛乳を飲むと
産まれてくる子供のアレルギーリスクが高まるというデータがあります。

の母子手帳には
「牛乳を飲みましょう!」と書いてありましたが、

の母子手帳には
牛乳を特に勧める事はなくなりました。
そして、「授乳期間中に牛乳を飲まないように!」と記載されている雑誌も存在します。

まるで正反対・・・時代によって常識が変化していますね。

アレルギー家系で無い場合や、症状が無ければ
「我が家には関係ない」で済まされますが、
アレルギーの辛さを知る者からすればとても気になる事ですよね?

私も喘息や花粉症だったり、アレルギーに関しては敏感なので
妊娠中のカルシウム補給は、牛乳に頼らず、色々な食品を利用し摂取していました。

現代は昔と違うので(食材を選べる)、
カルシウム補給は”牛乳だけにこだわらず”他の食品からも取れば良いと考えます。

刷り込まれた常識

反対に、昔のイメージを持った方もまだまだ多い。
(牛乳=妊娠中に多く飲むべき派)

昔多かった牛乳摂取法

例1

カルシウムの摂取量は1日あたり成人女性で600mgですが、
妊娠中は300mg程度の増量が必要。
牛乳は、100mlでカルシウム100mgが摂取できるので、1日900ml摂取しよう!

例2

「妊娠中は毎日牛乳を1リットルのみなさい!」

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妊娠中の牛乳で太る?

牛乳は脂肪分が多いので、
900ml飲んでしまうと、脂肪分を約35g摂取した事になる
これが落とし穴で、妊娠中肥満の原因に繋がります。

単純に牛乳が嫌いな場合はどうすれば?

単純に牛乳が嫌いな方も少なくはない。
「なぜの乳を飲まないといけないの?」
「牛乳を飲むとお腹が痛くなる」
「牛乳を飲むとだるくなる」
という方は存在する。
(体が受け付けないタイプ)

敏感な方は、牛乳を飲んだ後からくる「ダルさ」に気がつく。
これは胃腸に負担をかけている証拠です。
消化管でスムーズに処理できないものを、あえて摂取する必要はあるのでしょうか?

そもそも欧米人と違い、日本人の約7割は「乳糖不耐症」という
牛乳を分解する能力を持っていないと言われています。

牛乳を飲むと、なんだか気持ち悪くなったり下痢をするなどの症状が出る方は
他の食品で補う事をお勧めします。

無理をしても負担をかけているだけ!牛乳を飲まなくても大丈夫!

ヨーグルトで代用

同じ乳製品でも、
牛乳はダメだけれど、ヨーグルトなら食べれるという方が存在します。
ヨーグルトは牛乳よりも(胃腸に負担をかける)乳糖が分解されているので
「ヨーグルトなら大丈夫」という方も多い。

私の場合は牛乳が受け付けられないので、
ヨーグルトで代用しビフィズス菌摂取も意識しています。

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中には「牛乳を飲みたくない」と訴える子供もいますが、
もしかしたら”牛乳が合わないタイプかもしれません”


「飲まないとダメ!」という指導方向ではなく、
牛乳がダメなタイプなのかも知れないと疑ってみる事をオススメします。
(無理に飲ませても害があるだけです)

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