頑固アスペルガーコロナバカの末路 アルコール消毒が最強だと思っている男

人の話を聞かない頑固なアスペルガー
コロナバカになるとしつこくてウザい

・家族の話を聞かないのにテレビを信じる
・情報が頭に入るとそれを常識として固定される
・思い込みが激しく、自分が世界一
正しい判断が出来る天才人間だと思っている。

2024年でもコロナは危険度NO.1らしい

普段からネットも見ずに
テレビ=絶対正しいと思っている昭和の父は
まんまと”コロナは超絶危険”として頭に固定されている。

弱毒化した今も関係なく、
コロナはどんな病気よりも”危険”として
インプットされているのだから頭が固すぎる。

頑固な尊大型アスペルガーなので
一度頭に入るとそれが常識とされ、更新はされない

アルコールバカ

常にアルコールを所持し、
買い物した後は、すべての商品にアルコールを吹きかけるタイプである。
お釣り引き出したお金も全てアルコール消毒を徹底)

適度な消毒ならまだしも、
家の中で何にでも吹きかけるために
気化したアルコールが宙を舞い
逆に不健康であることに気が付かない。

アルコールは無敵の意識があり
定期的に何十本も薬局に買いに行く程である。

Q.コロナ禍にはアルコール消毒が流行りましたが、
霧状になったり気化したアルコールを吸うとどうなりますか?
私の父はアルコール信者で、スーパーで買ってきた
食材にまでアルコールを吹きかけます。
フルーツ類は当然のようにまんべんなくかけます。

AI.アルコール消毒は、
コロナウイルスなどの感染症予防に有効な方法ですが、
過剰に使用すると健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

アルコールは揮発性が高く、
気化したり霧状になったりすると、
呼吸器に刺激を与えたり、中毒症状を引き起こしたりする恐れがあります。

アルコール中毒の症状には、頭痛、めまい、
吐き気、嘔吐、呼吸困難、意識障害などがあります。

また、アルコールは皮膚や粘膜にも刺激を与えるため、
アレルギー反応や接触皮膚炎を起こすこともあります。

特に、食品にアルコールを吹きかけると、
食品の品質や風味を損なうだけでなく、
アルコールを摂取することになります。

アルコール消毒は、適切な濃度と
使用方法に従って行うことが重要です。

父親の健康を考えると、
食品にアルコールを吹きかけるのはやめた方が良いと思います。

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孫がコロナに感染

そんな中、孫がコロナになったから
大慌てである。

しかも症状は、たいしたことはなく
微熱で食欲もガッツリある。

インフルよりも断然楽であり、
病院にも行ったが、風邪薬が出ただけである。

しつこいアスペルガー

父からは私に電話が何度もかかって来る。

父「どんどんアルコールをかけろ」

父「孫は隔離して別の部屋に寝させろ!」

父「窓開けて換気を良くして」

父「孫がトイレに行く度にアルコール消毒をさせろ!」

父「アルコールならあるぞ!ポストに入れとくぞ」

父「みんな感染したらどうするんだ!?」

など、半分キレながら説教のように
3年前の感染対策を押し込んでくる。

こちらは別に感染しても良いし
免疫にも自信がある。

感染力が高いなら、同じフロアに居たら
感染しないなんて不可能であり、
そんな微妙な対策をするなら免疫を上げる事を進めた方が良い。

なんと頭の悪い人間なのだろうか…

当然、尊大型アスペルガーなので
折れる事はないので、自分の意見は正しいと
何度も何度も強引に押し込んでくる。

受動型アスペルガーと違うのは、
向こうから関わってくることで
カマッテチャンのようにシツコイ!

人の話を聞かない人間が
賢くなれるわけがない。

中学生以下の知能に呆れる。



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