【パワハラ】超攻撃型アスペルガーの父親がウザくて腹が立つ【プライドが高い】

超攻撃型アスペルガーの父親は
思い通りに事が進まなければイライラしてしまう。

「俺の考えは世界一正しい」
という間違いが頭の中心にあるために
毎日家族は振り回されることになる。

俺はセンスある天才
定期的な自慢大会

自慢が大好きなアスペルガーは
常に”俺は凄い”とアピールしたがる。

武勇伝を語るのは当然ながら
小学生が知っている事でも
平気でマウントを取って来る。

例えば、たいやきがテレビに映ると
父は精一杯の知識をアピールしてくる。

父親「1匹ずつ焼くのは天然って言うんだよ」（どや）

家族「知ってる、聞いた。」

誰でも知っている事を
何回も初めてのように偉そうに語る癖がある。

もうすでに家族に20回以上話した事なのに
毎回、たい焼きが映ると＝「天然」と知識を披露したがるのである。
（マウントが取りたいレベルの低い男）

固定観念が酷い
昔＝現在も同じだと思っている

父は、昭和と令和を同じと思っている。

テレビに福岡駅が映れば
父「あそこは何もないんだよ」

羽田が映れば…
父「あそこは何もないんだよ、前に行った時にさ・・・」

と40年前の話を持ち出し、
今も変わらないと思っているのである。

パワハラモラハラで生き延びてきた

父親は勤めたことが無く、
社会に揉まれたことが無い。

その結果、他人との付き合いも下手で
常に自分中心の生き方をしてきた。
（本人は立ち回りが上手いと思い込んでいる）

唯一の仕事は、祖父から受け継いだ運送屋であるが
全ては上から目線であり、強引なやり方が目立っていた。

本人曰く…

父「俺は運が良いんだ」
父「俺は要領が良いんだ」

と、ドヤ顔をしながら
”定期的”に俺凄いアピールをするが
実際は違う。

周りを不幸にして＆嫌な思いをさせて
→父が思い描いたストーリーを完成させただけなのである。

本人は周りに迷惑をかけていないと思っているが
嫌っている者はたくさんいる。
（大人なので黙っているだけ）

私が頭を下げて謝れば
関係者A「お父さん頑固なんだもん！」
関係者B「お父さんは聞かないよねぇ～w」
関係者C「話が止まらなくて何言ってるのかわからない」
関係者D「いろいろ言われたよw押し通すんだよねぇ..」
相手がどれだけ我慢していたのかが分かる。

当然、嫌われているだけに
慕う者はいない。

家庭内でも強引

受動型のアスペルガーなら周りを攻撃しないが、
父親の場合は、尊大型（亭主関白）アスペルガーという
威張ったタイプの性格になる。

父「外にゴミがあったなぁ！」
（掃除しとけよ！！）

父「お歳暮用意しないといけないな！」
（手配しとけよ！！）

父「ベニヤ板欲しいなぁ！！」
（ホームセンターで買って来い！）

このように、すべての言葉には命令が入っており
家族が気を使って手配しないと”不貞腐れて（時には癇癪）”しまうのである。

本人はハッキリと命令はしていないので
罪の意識はないが、言葉や雰囲気で威圧してくるので
我々家族には完全に「命令」になっている。

発達障害ならではの言動

父親のムカつく行動の一つが、
思っている事を一気に伝えるやり方である。

例えば、朝挨拶に行くと毎回これである。
（朝からストレスが溜まる）

私「おはようございま・・

父「あのさー、
正月だからさー
外出たらついでに
階段掃いといてくれ！
それとさー、外出たらついでに
町会長さんのところに
町会費の500円払っといて。
それとさー昨日さー、
面白い番組やっててさー
誰かが何かをやってるんだよ
面白くてさー、あれは見せたかったなー
それとさーCMで牛丼見たらおいしそうでさー
（買って来い）、それでさー
昨日、田中さんに会ってさー
….以下略」