思い描いたストーリー通りに家族を動かすアスペルガー「俺が命令したわけではない」無実にするテクニック

「時間がある時に(俺は命令したわけではないよ)買ってきて」
「時間がある時に(俺は命令したわけではないよ)ついでに寄ってきて」

俺は悪くない
俺は命令してない
俺は無罪

亭主関白なアスペルガーは
家族を奴隷にして動かそうとする傾向がある。

自分は命令していないという体にして
家族を振り回し続けるのである。

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焼肉弁当が食べたいアスペルガー父
家族を使い、意地でも焼肉弁当の日にする作戦

数日前から
父は焼肉弁当をアピールする。

2日前

父「なんかオリジン弁当にポスター張ってあるな。
何とか焼肉弁当って書いてある。あれは新作だな!」

私「あれはもう1か月前から販売してるよ」

父「へー」

1日前

母が旅行で留守中

父「焼肉弁当食べようとしたけど
お腹いっぱいで食べるのやめたわ」
(買いに行く気が無いくせに)

※プライドが高いので
庶民的なお弁当屋に買いに行くことができない。

私「ふーん」(自分で買わない癖に)

本日

父親がどうしても焼肉弁当を食べたくなった模様

母「あのね。父はなんだか焼肉弁当食べたいらしいのよ」

私「また、召使いにされて俺に頼みに来たの?」

母「そうw、言っとけって」

私「相変わらず、人にやらせてばかりだな。
何で俺が弁当買わないといけないんだよw
俺はもう風呂に入って外に出たくないよ。」

母「それもね、食べたいって正直に言わないで
”今日は私(母)
が忙しそうだから
弁当にしたらどうだ?”とか、私のせいにするのよw」

私「いつものパターンだな。俺は無実作戦!」

母「そう、いつもように我々家族が
自発的に(父が欲しい物を)買いに行った。というストーリーなの。」

私「あーめんどくせー、行ってきまーす。」

このような形で、
毎日のように父は王様であり
思いのまま家族を振り回すのである。

家族を思いのまま操るアスペルガーはキモイ



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