【ストレス】家族を振り回す尊大型アスペルガーとの1日【自分が間違えてるのに激昂】

父が嫌いな理由はたくさんある。

・家族を振り回す
・思い通りにならないと不機嫌
・自分のミスを認めない
・困ったらキレる
・悪口大好き
・反論するとキレる

嫌いな点を出してもキリがない….
プライドの高いアスペルガーが家族に居ると辛くて仕方ない。

狂暴なアスペルガーと暮らすと
家族は疲弊する。

思うようにならないと怒りキレる
そして、自分が間違えていても
正しいと押し込んでくる気持ち悪さ。
とても性格が悪い!

1日だけで様々な攻撃をされ
家族はスーパーカサンドラ症候群になるのだ。

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家族を振り回すアスペルガー

アスペルガー父は、
家族の事なんて何とも思っておらず
自分中心に生きている。

母が風邪をひいても、私が腰を痛めても
まるで関心が無く、自分が元気ならどうでも良いのである。

言葉にするのが下手
頼みごとが下手
かまってちゃん

父はプライドが高いので
家族に「付き合ってくれ」とは言わない。

なんとなく手伝わなくてはならないような
言い回しをして、家族が率先して手伝った形にするのが上手い。

【遠回しの命令】
例1)
父「網戸を直そうと思ってるんだー」
手伝え!の意味が隠されている)
例2)
父「雨漏りを直そうと思ってるんだー」
手伝え!の意味が隠されている)
例3)
父「看板を作ろうと思ってるんだー」
手伝え!の意味が隠されている)

この遠回しの”手伝え”発言が異様に多く、
これを察して手伝わないと、

父「あいつはなんで来ないんだ!?
一緒にやると言ったのに!」

とキレるのである。

我々家族は「手伝って」とは言われておらず
手伝うとも言っていない。
こちらがハイと言ってなくても
手伝う事は確定されているのだ。
(自分の予定が狂うとキレる)

しかも”何時なのか?”さえも
ハッキリしてくれないので
急に叱られるのである。

※いつ手伝えばいいのか?ハッキリ教えてくれない。

壁にコーキング

10/12(木曜日)10:00

父「あのさー、
壁にコーキング塗ろうと思うんだー
でも今週末はまた雨が降るらしいし、
いつでもいいんだよねー。
近日中にやろうと思うんだー。」

と私にアピールされたので
これは”付き合え”の意味である。
「あぁ..また付き合わされるのか」
と覚悟していたが、

まさかの当日に母が呼びに来た。
母を奴隷として使い、私を呼ぶアスペルガー)

10/12(木曜日)15:00

母「ねぇ!父が怒っているわよ!
待ってても来ないって!!」

私「え?今日なの?
だって俺は腰痛って伝えたし
そのために休んでいるし
しかも、今日なんて一言も聞いてないんだけど?」

母「でも今日らしいわよ…」

私「マジかよ・・・」

このように、
父の脳内では今日でも、
言葉に出来ないので家族には伝わらないのだ。

そして家族の健康状態も見えていない。
私が腰痛である事も全く頭に無く
自分がやりたいことで頭がいっぱいなのである。

このような、振り回しで
1日を台無しにされる事が多く、
1人で出来る事さえも家族を巻き込むのである。

腰痛なのに外で付き合わされ
花粉と黄砂を吸い体調が更に悪くなった。

日本年金機構
扶養親族等申告書
理解できない脳
怒れば解決すると思っている

手伝った後、
ポストにを見ると

日本年金機構から
扶養親族等申告書」が届いていた。
(毎年、現状を伝える簡単な書類

説明書も読めない集中力の無い父は、
簡単な質問にも答えられない。

ミス多発

扶養親族等申告書」は
本人(父)の状況
扶養(母)の状況を書けばよい簡単な事であるが
書き漏れている所があった。

もちろん、ミスるだけならば何の問題もないが、
困るのが自分の間違いを認めない事である。

父「これ書いたけど、
(ポストに)出しといてくれ!(命令)」

私「軽く確認したけど、
大事なところが2つ抜けてるよ。
変更あるか否かを聞いてる手紙だから
最低限これは↓チェックしないとダメなんじゃない?
もう一度読んでみた方がいいよ。」

父「いや、そんなことはない!これでいいんだ!」

私「いやいや、間違えてるよ。
現状を聞いてるんだから、
変更したか?変更なしか?一番重要な点伝えないとダメでしょ?
ただ、返信しただけなら”生存確認”なだけになるよ。」

父「いや、そんなことはない!
何も書かなくていいんだ!」
(否定されるとすぐキレる)

私「怒らないで確認した方がいいよ。
俺は銀行行ってくるから、ではまた後程」

このように、
普通にミスを教えてあげても

プライドの高い父は、否定されると激昂してしまい
次に会った瞬間から強く当たって来るのである。

~私が戻る~

父「おい!これでいいんだよ!できたよ!
ホントはそのまんまでいいんだよ!」
(ちゃっかり修正してる)

自分が間違えているのに
キレて無罪にするアスペルガー

隣で見ていた母は
ガッカリである。



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