競馬競輪は抜け目タテ目裏目がつきもので
「あぁこのパターンだったか」と完全なハズレよりも
悔しいハズレが多いのが特徴である。
この少しずれたハズレを〇〇目としてギャンブル用語化しているが
一体何の事なのか?気になった事があるだろう。
ここではそれぞれ例を出して解説している。
抜け目とは?
1→7→2
1→7→3
1→7→4
1→7→6
1→7→5を買っていない
1→2
1→3
1→4
1→5
1→6
1→7を買っていない
このような車券を買った場合、
通過順位が1→7→5だった場合は抜け目である。
1着は狙い通りなのに相手が違う
1点をケチったばっかりに配当を得られないと
ショックを受けてしまう場合がある。
ういちが言ってたよな!
3着は流せと!
でも、絞って当たると気持ちがいいんだよね。
全部流しても当たらないんだが
タテ目とは?
タテ目は分かりにくいかもしれないが
実際に買い目を書いてみるとわかりやすい。
1→23→456
この買い目を展開すると以下の6点であるが
通過順位が2→3だった場合は”縦ならば的中”していた事になり
タテ目と呼ばれている。
1→2→4
1→2→5
1→2→6
1→3→4
1→3→5
1→3→6
軸にした馬が来ずに相手同士で決まってしまう現象
裏目(裏車券)とは?
1→5
1着と2着が狙い目とは反対の結果になることで
この場合は5→1で決まれば裏目である。
1→2→全で流したら、
差しやがって2→1で通過してハズレ
今日は最低だよ。
特別昇班かかっている117期を抜いている
50代ジジイひどくない?
抜かさないと思うじゃんwww
非情過ぎる。。
大体総流しすると裏目になるんで
このように保険賭けると、100%保険が当たる寂しい結果になる。
裏目も買うと資金かかるから悩むよね
7車立てで12着固定総流し裏返したら
10点だもの。。。
ウーム。
コメント
裏にもならず競輪難しいよね