新型コロナウイルスが拡大し、
今やドアノブやスマホ、インターホン&エレベーターのボタン、
ソーシャルディスタンスなど、多くの国民が意識するようになった。
しかしながら現実は、
社内や家庭内では危機感に違いがある。
家族内に危機感のないマイペース人間がいれば
感染する確率が格段に高まってしまう。
注意深い人
→段ボールには24時間ウイルスが生存するため、
1日放置又は、アルコールスプレーで殺菌してから開封する。
呑気な人
→そのまま開封、開封後手を洗わない。
注意深い人
→玄関で商品やビニール袋をアルコールスプレーで消毒。
呑気な人
→そのまま家に入り手を洗わず冷蔵庫に詰める
注意深い人
→エレベーターのボタンを押す指を決めている
帰宅後よく手を洗う。
呑気な人
→普通にべっちょりプッシュし、
同じ手で自宅のドアを開ける。
特に、マイペースやアスペ体質になると
興味のない事には疎かになる為、新しい知識が頭の中に入らない。
特に新型コロナウイルスの情報は日々変化するため、
新情報は常にチェックする必要がある。
内閣府政府の動画が素晴らしい
発信する時期が遅すぎるが、
4/9に公開された動画は、見た目でわかりやすい感染ルートを表現している。
56秒の短い動画なだけに(意識の低い家族に)伝えやすい。
しかし、落ち着きのないアスペ父に見せたところ
はじめの10秒で違う話を始め効果は無かった。。。
集中力ゼロ!!
今の時期になっても「手を洗えば大丈夫」という
呑気な思考の方も多く、実際の感染力の強さを脳内にインプットさせる事が必要だ。
2.多数が集まる密集場所
3.間近で会話や発声をする密接場面
この動画は、YouTubeでアップされているが
再生回数は6000回と少なく、Twitterで発信した動画は
8999リツイート&1万いいねを獲得している。
短時間で”危機感を植え付けられる”動画は貴重であり、
Twitterに留まらず、YouTube内広告やTVCMでも流すのが理想的だ。
みんなの声
みんな近づくし感染力を舐めてる。
言葉で言われても、自分がどのくらい飛沫を飛ばしているのかとか、
どのくらいの頻度で接触しているのかはイメージしにくかったけれど、
この動画で無意識のうちにこんなに感染拡大の
危険を冒しているんだっていうのが伝わってくる。
「見た目的に防御できてそうなマスクを付けてるから安心」でも「空気中にウィルスが充満してそうで呼吸も不安」でもなく、とにかく「何かを触る手の動きのリレーが繰り返されて拡がるんですよー」ってのがよく伝わるイスラエルの公報動画。pic.twitter.com/Z3tG5xGn4D
— ブルボンヌ (@bourbonne_campy) April 6, 2020
都知事の言われてる事が理解できる。
しかし、もう一つ重要な事は、地方が安全だと思うから私は地方に行きます。
帰省します。もっとも自覚の無い考えです。
いかにも若い人たちが感染を拡大させているかのような印象操作だと思います。
お前らは年寄りの何倍も活動してんだよ!
若い人が1人動き止めれば老人10人以上止めてることになるんだよ。
責任押し付けるなカス!!
いまだにマスクと手洗いさえしてれば、
何やっても感染しないと思ってる人がたくさんいるんだぞ!
この後 症状が出て入院して手遅れ!棺越しで抱く
ってところまでいったらもっと危機感伝わるかも
コメント
父がほっつき歩いて帰ってきません迷惑です
カラオケしてるジジイ取り締まりたい