【亭主ゆるゆる】私が亭主関白を受け継がなかった理由【家事と炊事は男もやるべき】

子供は親を見て育つため、性格は違えと
親と同じ生き方を選択する事は珍しくない。

我が家は、先祖代々亭主関白で
父親も祖父も完璧な亭主関白の典型であった。

例えば、幼少期に家族で出かける時には
祖父の部屋まで行き「行ってまいります!」
と全員で土下座して報告するのが鉄則である。

挨拶できなかったらゲンコツが飛んでくる!

挨拶は大切であっても、土下座とは凄い時代である。
もちろん帰宅時にも欠かさず行う。

これが父親にも根付いているために
現在も帰宅後”すぐに”挨拶しないとブチ切れるのである。

そんな暇じゃないんだよ

主婦業をしていれば、
「まず炊飯のスイッチを入れたい」
「ペットに餌を与えたい」
「洗濯物をベランダからしまいたい」
などの”やるべきこと”があるのだが
少しでも他を優先したらブチ切れるのである。

しかも、住んでいるフロアが別である。

世帯が違うのだから
全てに対して自分が仕切る雰囲気を出す必要はない。

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母に命令する

亭主関白の父は、母に指令する。
・風呂に入ったら10分程度したら着替えを脱衣所に置く
・朝食はご飯とおかずなどフルセットを用意させる
・就寝時は枕元に翌日の服を置かせる

このような事は一部であるが、
当然ながら、仕事以外の事は一切しないのが亭主関白だ。

子育てから家事はもちろん、
保険やら何から全て母親任せである。

実際に家事をやれば、その面倒さがわかる。
買い物の荷物の重さ、バイト料の出ない洗濯や炊事、
悩む献立・・・・そして子育て・・・。

実は一人でモクモク働くより重労働なのだ。

嫁が何もできなかったw

私が亭主関白を受け継がなくて済んだのがの存在だろう。

このブログを読んでもらえばわかるが
嫁は何もできないw

こちらが亭主関白に立ち回ろうとする事すらできないのだw

毎日、ジャニーズ番組を8時間以上見ている自由な人生である。

まさかの
自分が修行へ・・・

嫁が何もできなかった事で、
結婚後は、私が買い物炊事洗濯掃除と全てをこなした。
(若い頃に一人暮らしをしていたことが役立った)

そして、更に子育てがという仕事が加わり
深夜のミルクは私が担当したり、病院塾の送迎も私・・・
家事のほとんどを体験”をする事で、仲が悪くなることは無かった。

しかしながら、流石に仕事~家事の全てをやっていると
私の体が持たなくなってくるため、
今では(嫁が)洗濯と掃除、炊事の半分が出来るようになった。

亭主関白の父親と比較すれば全く正反対の生活であるが、
このような体験をする事で女性の気持ちを理解できるようになったのは大きい

仕事以外の全てを奥さんに任せてしまうと
共感できない生活になってしまう!

察することが出来る
気が使えるようになる

例えば、嫁に炊事がめんどくさそうな雰囲気が見えたら
「なんだか今日は俺が作りたいから作るわ」
「何か夕飯買ってくるからテレビでも見てて」
などの声をかければ丸く収まる。

男が指図だけの亭主関白で幸せな家庭が作れるのか?と考えたら疑問だ。
出来る女性ならばこなしてしまうかもしれないが、
亭主関白では段々と夫婦間に隙間が生じてしまう可能性が高い。

普通に生きていれば、亭主関白を継いでしまったはずが
まさかの亭主ゆるゆるになるとは予想外だった。

夫婦で同じ体験(家事)をする事は大切だ。
一生に一度しかない結婚を後悔させないように
これからも気を配りたい。



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コメント

  1. 飼い竜 より:

    家族は助け合って生きていくものなのに、旦那さんは大変だ…