六本木【香月】いつの間にか復活していたので義務として食べてきた。

昭和時代の東京のラーメンと言えば
背脂チャッチャ系のラーメンで
当時は背脂をかけるだけでトレンディであり
ナウいラーメンとされた。

背脂チャッチャ系と言えば思い出すのが
「弁慶」「土佐っ子」「香月」「ホープ件」
などがすぐに頭に浮かぶ。

当時は今ほど駐車にうるさくなかったので
路駐してラーメンという勇者も多かった時代だ。

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恵比寿から→六本木

知らない間に、恵比寿店は閉店し
2016年に六本木に復活したと最近になって知った。

香月と言えば、
記憶力の良いオッサンが
「麺の固さ」「背脂の量」「スープの濃さ」
を全て把握してくれるラーメン屋のイメージがある。

当時は、連日行列が絶えなかったので
店員も6.7人がフル稼働していた。

さて、平成の香月は
どのようなお店なのだろうか?

昔のままなのか?
現代風なのか?

六本木店は、
日比谷線六本木駅の5番出口を出て
10メートルほどそのまま進むと
右側に懐かしい看板が見えてくる。

ネットで調べた情報では
現在は”夜ラーメン”派が少ないのか
大部分のお客さんはお昼に集中して現れるようです。

店内に入ると、
若い女子店員が2名・・・

あれ?

昔と違うイメージに驚く。
昔は香月=オッサン店員だったので
食べる前から大きな違いを感じた。


注文は、食券制で先に購入する。
食券制は楽でお金のやり取りをしないので
清潔感と時間短縮が出来るので便利ですね。

香月のイメージは、ラーメン屋なのに
不潔感がなく、大きな器で食べれるという記憶があります。

食券を女性店員に渡し、
昔と同じように”脂少なめ”でオーダー。

オーダー後、カウンター前を見ると
割り箸からエコ箸への変化がありました。
時代ですね。

ラーメン+ネギ+ネギ


ラーメンネギダブル1250円

香月と言えば、もやし+ネギが最強の組合せなのですが
この日は残念ながら開店直後なのにもやし売り切れでしたので
思い切ってネギをダブルにしました!

ラーメンの器は
直径30センチはあるのでは?
と思うほど巨大なので満足感!が違います。

実はライトラーメン

現代は様々な出汁を楽しめる時代で
・魚出汁であったり
・濃厚豚骨
・濃厚魚介など
濃厚に関しては現在の方が技術は上です。

当時は、
鶏+豚のスープに
背脂を混ぜる事で、
不足していたコクを出していました。

従って、
背脂をよけて飲んでしまえば
そこは豚を感じるライトスープなのですが
当時はこれがナウかったので
この味を覚えている大人は”美味い”と感じてしまうのです。


麺は、細麺のストレートで
非常に食べやすく、当時は満腹でも
「香月なら食べやすいから付き合うよ!」
というくらい重宝したお店でした。

食べれば食べるほど
ほのかに香る豚臭で昔の記憶が蘇ります。

美味い!

サイドメニューには
当時は無かったチャーシュー丼(300)がありました。

これは特に特徴はなく
ネギ+チャーシュー+海苔+ご飯
味のイメージがしやすい組み合わせです。

味付けは薄めになっているので
ここはスープを混ぜて食べると
格段に美味しくなります。

真夏33度の中、香月を食べるために
わざわざ六本木に出向きましたが
「来て良かった!」と大満足。

今度はホープ軒や弁慶に行ってみるか・・
と思うのでした。

アクセス

ラーメン香月 六本木店
〒106-0032 東京都港区六本木3丁目10-11青木ビル1階
営業時間:11時00分~6時00分
電話:03-6804-5822

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