【レンチン】餃子の王将のテイクアウトラーメン使える説【持ち帰り】

餃子の王将のテイクアウト使える説!
テイクアウトラーメン美味い説!

餃子の王将が2020年3月21日から発売している
新しい容器を(レンジOK)使ったレンチンシリーズが使えるぞ!


出典:餃子の王将公式

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メニューが豊富

普段のテイクアウトならば、
(餃子は紙なので大丈夫だが)
総菜系のレンチンは勇気が必要であった。

しかしながら今回のレンチンシリーズは、
その名の通り温め直しが出来るので素晴らしいのだ。

■麻婆豆腐弁当 620円+税(680円+税)
■酢豚弁当 670円+税 (700円+税)
■ニラレバ弁当 650円+税(660円+税)
■回鍋肉弁当 650円+税 (660円+税)
■餃子の王将ラーメン 490円+税 (510円+税)
トッピング/チャーシュー2枚・メンマ・もやし
■醤油ラーメン 490円+税(490円+税)
トッピング/チャーシュー2枚・メンマ・半熟煮玉子
■こってりラーメン 590円+税 ※西日本限定(九州地区除く)
トッピング/チャーシュー3枚・メンマ
■とんこつラーメン 490円+税 ※九州地区限定
トッピング/チャーシュー2枚・刻みキクラゲ・白ゴマ


出典:餃子の王将公式

買ってみた

普段は、生餃子又は焼き餃子を中心に購入している方は多いだろう。
安くオカズが確保できるため、炊事が面倒な主婦に愛されている。

私もオッサンとはいえ炊事はするので
ご飯を作る面倒さを知っている。
日頃から「あー夕飯どうしよ」「夕飯めんどくさい」と言っているくらいである、
今回のレンチンシリーズはとても魅力的なのだ。

「週に一回は炊事をサボりたい!」が主婦(主夫)の気持ちである。

熱々じゃねーか!

気になるラーメンを買ってみた。

レンチンという表現だけに、
全ては冷たいまま提供されるのかと思っていたが違った♪
(すべての弁当は容器に詰められ、あらかじめ冷蔵されているのかと・・・)

めちゃくちゃアツアツだった!

なるほど、全ては今までと同様に出来立てが基本なのか!?

冷めても温め直せる!の意味だった!

レンチンに戸惑う声も

レンチンと言うなだけに、
冷たいまま提供されると思っている人は案外多いが
あくまで”温め直せる容器”で提供される意味であり、
帰宅してすぐに食べる事も可能なのだ!

レンチンラーメンの感想

ラーメンの汁がこぼれない容器はよくできている。

スープ、麺、メンマ、タマゴ、チャーシューというシンプルな構成で
コンビニのラーメン同様に、麺を滑り込ませば食べる事が出来る。

当然、冷めれば麺は固まってしまうが、
スープに泳がせば元に戻るので何ら心配はない。

私自身、王将には通い詰めているが、
ラーメンは十年以上食べていないため
既に味は忘れている。。。

あれ?美味いぞ。。。

最近はコンビニで冷凍ラーメンが販売している時代で
例えるならばセブンイレブンの冷凍ラーメンに近い系のラーメンである。

麺はストレートで、昔よりも脂が乗り明らかに美味しくなっている。
サービスエリアの美味い醤油ラーメンに出会ったような感覚があり
昭和世代には”懐かしい”醤油味かもしれない。

また、チャーシューも立派であり2枚入っている優しさ♪
「今日は”とんこつしょうゆ味”を買ってこよう!」と燃えている。
便利すぎる。

この日は”お試し”のため1つしか買わなかったが
子供と取り合いになる程、王将ラーメンを楽しむ事が出来た。

炊事のめんどくさい主婦(主夫)には使いやすいレンチンシリーズ。
これは大きな味方になりそうだ!



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